米国大学院貧乏留学日記

28歳の独身男が、貧しさに立ち向かい、貧しさから学ぶ、お金にこだわった貧乏な留学生活を綴ります。

青汁の世界進出。

2008年07月30日 19時13分29秒 | 貧乏ショッピング
7月30日(水) 昨日も朝9時から丸一日アンケートの仕分けの作業。一昨日仕分けたアンケートの山を今度はエクセルに打ち込んでいく。僕が旅行中に戻ってきたアンケートの山が大体400通位、旅行に行く前に既に戻ってきていたアンケートの山も同じ位かそれ以上あったので、合計1000通近くを仕分けたカテゴリーに別にエクセルにひたすら打ち込み続けるという、まるで短期派遣でデータ入力のバイトをしているかのような一 . . . 本文を読む

都合の良い奴。

2008年07月29日 20時53分09秒 | 貧乏留学日記
7月29日(火) 昨日(月曜日)は9時半からのミーティングを済ませた後、昼の休憩を挟んで午後5時半までひたすら単純作業。旅行に出る前にアメリカ全土の農家の皆様に対して送ったアンケートがかなり戻ってきていたので、封筒を開けて、内容を確認して、後々データ分析をし易いように仕分け。 1日掛けて溜まっていた分約400通の仕分けを終えたのだが、普通にアンケートに答えてくれているものがもちろん一番多い。そ . . . 本文を読む

竹の救助。

2008年07月28日 16時19分09秒 | 貧乏留学日記
7月27日(日) 時差ぼけは相変わらず続いています。 今日は朝5時前に起きて、日の出とともに新しい研究室(通称:独房)へ向かいました。去年の誕生日に貰った観葉植物の竹さんをアパートへ非難させるためです。 旅行中は以前の研究室をシェアしていた院生が水をあげてくれており、研究室を追い出された後も僕が旅行から戻るまで彼らの新しい研究室で世話をしていてくれたのですが、独房には窓がなく日光がまったく当 . . . 本文を読む

時差ぼけ。

2008年07月27日 17時21分15秒 | 貧乏留学日記
7月26日(土) 今週の水曜日の夜にバトンルージュに戻ってきました。以来、時差ぼけからくる睡魔に連敗中です。今日は午後2時から夜12時くらいまで眠ってしまいました。もう訳が分かりません。 昨日、自分の所属している学部に行ったら、自分の研究室がなくなっていました。僕を含む4人の院生で使っていた部屋を若い教授が一人で占領しており、僕を含む4人の院生は散り散りに空いている場所へ移されたそうです。 . . . 本文を読む