たった三回続けただけで早くも一日更新を飛ばしてしまいました。
どんなに短い文章でも毎日更新することをテーマに続けて生きたいと思います。
前回は、大学卒業後の進路として、漠然と「海外」という選択肢が加わったという所まで書きました。今回は、その続きです。
「海外で暮らす」という言葉には、大変強い魅力があると思います。新しい土地で、外国語を使いながら違う文化を持った人々と接する生活は刺激に満ちている . . . 本文を読む
貧乏留学日記第三回です。 前回は簡単に私の経歴について書きました。私は2003年の3月からアメリカに留学しているのですが、これからの数回は留学を決意してから現在に至るまで、一体どのような貧乏生活をしてきたかについて書きたいと思っています。 今回は、大学三年生の時に留学を決意するに当たった経緯についてです。(なお、2006年現在の自分が過去を振り返って書いておりますので、多少過去の自分を美化、もしく . . . 本文を読む
本日より貧乏留学日記を開始します。
タイトルの通り、このブログの大きなテーマは「貧乏」と「留学」です。
そして、前身である「米国大学院貧乏留学日記」の続編でもあります。
留学体験談や留学をテーマにした個人のHPやブログが溢れかえる昨今、もはや海外留学中であるという自分の身分が珍しいとは思いません。ただ、ウェブ上には留学に関する膨大な量の情報が溢れる一方で、不思議な事に、その費用について具体的に . . . 本文を読む