米国大学院貧乏留学日記

28歳の独身男が、貧しさに立ち向かい、貧しさから学ぶ、お金にこだわった貧乏な留学生活を綴ります。

修羅場。

2008年02月05日 14時28分54秒 | 貧乏留学日記
2月4日(月) 学会初日の今日は朝8時半から色々な発表を見に行った。午前10時過ぎに行った発表で、とある大学の教授が発表した論文を観衆がメタクソにけなすと言うちょっとした修羅場に出くわした。 僕はその次の発表を見ようとその会場に行ったのだが、前の発表とそれに続く質疑応答が長引いて偶然修羅場を目撃してしまった。基本的に院生の発表は和やかな雰囲気で行われる傾向があるようだが、教授クラスの発表は割り . . . 本文を読む