米国大学院貧乏留学日記

28歳の独身男が、貧しさに立ち向かい、貧しさから学ぶ、お金にこだわった貧乏な留学生活を綴ります。

逆・体重制限。

2007年11月12日 13時42分42秒 | 貧乏留学日記
11月11日(日)懲りずに明日も授業が終わってから血を売りに行こうとしている自分。明日からは週の1回目が25ドル、2回目が30ドル。がっちりとお金という見えない鎖で繋がれているのを感じつつも、悪い気はしない。血を売りに行くと、毎回本人確認をして、体重を量り、血中の鉄分とたんぱく質の測定をし、ドラッグをやっている形跡がないかどうか袖をまくって腕を見せ、エイズに感染する危険のあるような行為をしていない . . . 本文を読む