米国大学院貧乏留学日記

28歳の独身男が、貧しさに立ち向かい、貧しさから学ぶ、お金にこだわった貧乏な留学生活を綴ります。

貧乏留学日記。 バトンルージュ1週目 その2

2007年01月14日 22時24分04秒 | 貧乏留学日記
1月10日(水) 午前中は新入生に義務付けられているツベルクリンの注射を受ける。その後、大学が発行するキャンパス内での就労許可証を取りに行き、大学院オフィスで更に必要な書類について尋ね、昨日の英語のテストの結果を聞く。ちょっと納得行かないものの、予想通り英語のクラスを1つ履修するように言われた。また、空いた時間でアパートの近くにあるFamily Dollarという、寂れてはいるものの色々な物が安 . . . 本文を読む