二ヶ月ぶりに日本医大へ行き、三枝先生の診察を受けてきました。
前回同様にカメラで声帯の動きを確認し、低い声や高い声、いろいろ声を出しましたが声は割れず、動きも問題なく順調です
なので、次回診察は5ヶ月後になりました
声帯マヒについての治療は、ほぼ終了となりそうです
よし次は、眼振の治療及びリハビリだ
国立リハビリテーション病院の眼科(仲泊先生)へ行こうと紹介状を受け取りましたが、三枝先生から想像もつかないお言葉が…
『鹿児島大学病院 霧島リハビリテーションセンターなら治療できるかもと…』
この病院はNHKの番組「脳がよみがえる~脳卒中・リハビリ革命~」で見ましたが、手足は普通に動く私にとってはご縁のない場所と思っていました。
そういえば三枝先生が「あなたのような、特殊なめまいのリハビリ方法を探してみます」とおっしゃってくださいましたが、鹿児島の病院とは…遠すぎる
行くとしたらヒッチハイク
そして帰りは自転車で帰ってきます(笑)
それだけできる患者はリハビリの必要はありませんと断られますね
総合的な見解としては、私の病名は一応『ワレンベルグ症候群』であるが、入院中に行った平衡機能検査の結果からは・・・
右下注視時にめまいが強く出現する原因としては、rebaund眼振が原因であると考えられ、障害(梗塞)は画像上は延髄までの病変だが、神経耳鼻学的所見は「中脳レベル」まで及んでいると考えられる・・・
後頭葉(視覚野)も含め「脳磁図(MEG)」や「fMRI」でもっと細かく検査をしないと判らないみたいなので、この検査装置がある所での検査を勧められました
私の本当の病名は何なのだろう
・・・少し頭の中を整理し決断します
頭が痛い
か、鹿児島ですか(゜Д゜;≡;゜Д゜)
そりゃ、ずいぶん飛ばされますねぇ…
医者って壮大だなあ~
この調子だと、
外国に飛ばされる日も
遠くはないかもしれないですね笑)
お土産お願いしまーす笑)
もちろん、いろんな意味で(^ω^)
とりあえず無理のないように、
適切な判断で治療を進めていって下さいね
《おまえに言われたくねーよ、と(笑)
真面目な話、オーストラリアでは、めまいのリハビリに対して積極的に取り組んでいるとPTが多いとA沼先生がおっしゃっていましたよ
《送り込むなら、旅費をくれ(笑)
先ほど国リハへ予約の電話をしたので、まずは埼玉へ行ってきます
埼玉のお土産ってなんだろう
適切な判断で暴走し、無理してきまーす
結果はWebで(笑)
来年はきっと海外にいますね!(笑)
体を治すには金がいる。
金を稼ぐために体を治したい。
世の中なかなか上手くいかないものですね、ううーん。
紅恋さんのおっしゃる通り、治療するにはお金が必要ですし、その為に体を治したい
しかし、私の病状はどの病院へ行っても症例があまりないので、治療は難しいと言われます
まずは、真の原因が何か知りたいです
そして海外で治療ができるなら、泳いで海を渡ります
《この夏に回遊魚1級の資格を取得したので(笑)
焦らず、どこか妥協点を探すのも一つの手かも?
先日、M井さんと久しぶりにメールで話しましたが、うちらは揃ってやさぐれてます(笑)
報酬を貰うんですから仕事って楽じゃないですよね……滅
私は神経の回復待ち状態だから、時間の解決ですよ、放置プレイだ☆
海泳いでいくなら、釣り竿にミミズくっつけて釣りに行きますよ!
『妥協点』その方向も一応考えていますよ
さっきコメントしたばかりですが時間が解決してくれる『自然治癒力』も信じなければいけませんよね
放置プレイ
楽しみながらですかね(笑)
私はミミズでは釣れませんよー
エサなしで釣れますので(爆)