今まで頑なにOfiiceのファイルフォーマットの仕様を公開するのを拒み続けていたのが一転してバイナリフォーマットの仕様を公開、しかも色々なところに顔をだし、「オープン」ですを全面に打ち出している、気持ちが悪いMicroSoftである。
さらにOffice文書のフォーマットのOpenOfficeXMLを国際標準として採用されるよう、働きかけてきた。その念願がかなったのか、「圧倒的に支持されISO標準に認定された」という勝利宣言まで出している。しかし、よーくこの文章を見ると正式にISO標準として認められたわけではなく、大多数の指示を得た(86%?)から確実だという、少々いさみ足気味のようなきがする。まー、わずか1割も開票してないのに「当選確実」が付く選挙のようなもんだろうか。
しかし、早くも「大多数の指示を得た」というMSの声明に疑問の声があがっている。どうやらサクラを送り込んでいたらしい。
今まで数々のMS社の歴史、比較広告、裏取引のあるベンチマーク等などを考えると、さもありなん。さて、MSはこの後、どう出るのか?
さらにOffice文書のフォーマットのOpenOfficeXMLを国際標準として採用されるよう、働きかけてきた。その念願がかなったのか、「圧倒的に支持されISO標準に認定された」という勝利宣言まで出している。しかし、よーくこの文章を見ると正式にISO標準として認められたわけではなく、大多数の指示を得た(86%?)から確実だという、少々いさみ足気味のようなきがする。まー、わずか1割も開票してないのに「当選確実」が付く選挙のようなもんだろうか。
しかし、早くも「大多数の指示を得た」というMSの声明に疑問の声があがっている。どうやらサクラを送り込んでいたらしい。
今まで数々のMS社の歴史、比較広告、裏取引のあるベンチマーク等などを考えると、さもありなん。さて、MSはこの後、どう出るのか?