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適正な太さのライン@FISHING TACKLE (*˘^˘*).

2023年12月17日 04時56分40秒 | SEA FISHING



大昔前はリールに巻いているラインというと

ナイロン製しか知らなかったので

直接仕掛けを結び付けて使っていましたが

今やっているアジング。

これにはナイロンでは無くPEラインや

エステルラインというものが多く使われ

その中でも扱い易い?方の

PEラインというものをワタシは

メインラインに使っています。


ただPEラインは、擦れには弱いので

その先には材質にフロロカーボンというものを

ショックリーダーとして結んでいるんですが

人によりPEラインや

ショックリーダーのラインの太さ

号数やポンドというんですが違うんですよね。


ワタシはヘタレで

切れるのがイヤなので

良くも悪くも

一般的に使われるものの

ワンサイズ太めのラインを好んで使っていまして

メインのPEラインは0.4号

ショックリーダーのフロロは1.5号を使っています。


本来であればメインは0.3号

ショックリーダーは1.0号か

双方それ以下の方が一般的で

イイのかもしれません。


太めですがこの号数は

変える気は更々ありません。

というのも

自分の中で基準を決め

同じものを使い続けることで

その中の変化を感じる事。

コレを大事にしているからです。


チョイチョイと太さを変えていると

変化を感じる事が難しくなり

その変化に慣れる時間が掛かるので

同じ条件下で続けていきたい。

ってのもあり、自分の中で

ラインの太さの基準を決め変えずにやっています。

基準を自身で決めやり続けるって

釣りに限らず

色々なものに通じる気がするんですけど。


とにかくですね釣りにおいては

各ラインがチョイ太いが為に

全く釣れないってワケでも無く

そこそこは釣れていますし

アジングの枠を超えた

65cmのシーバスに耐えたのも

ラインの太さによるものかもしれません。

ってなこともあり

今のこの号数を変えるつもりもありません。







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