2013年の5月31日。
ちょうど職探しをしていて
朝は時間があるもんだから、ジョギングなんぞしていまして。
走っている途中に
片目の視界が半分に。
まるで何かに覆われたように見えなくなって
そのままジョギングは終了。
歩いて帰宅をし眼科へ。
すると、見事に剥がれているようで。
え?
何がって?
網膜が剥がれてしまい、そこの病院では手術が出来ず
西葛西の病院を紹介された日でして。
遡る事半年ほど前だっただろうか。
目にフットサルボールが直撃し
しばらくは眼科に通院をしていて経過観察中で
何も起こらずに忘れ去られようとしていた時に
ペロッ!ですよ。ペロリと剥がれてしまいました。
紹介された、西葛西の病院へはその翌日に行き
2日後だったかな。
入院・手術となってしまいました。
そりゃー、あんた!
眼の手術は、とにかく痛い。
麻酔を打つ時が半端ない。
歯医者さんにあるような椅子に座らせ手術をするんだけど
麻酔の注射を患部付近に打たれた時は
オーバーじゃないんだけど
のけ反る痛さ。マジのけ反っていた。
とにかく、恐ろしい経験をしました。
あれから6年になり
手術をした眼は
さすがに手術前のようには戻らず違和感はあるけど
何とかね、フットサル続けています。
本当は医者からはダメ出しを食らっていますが (*ノωノ)
写真はね、その6年前のジョギングの時に撮った写真です。
思い出したくないイヤな思い出です。