今回はフットサルにおいてのフェアプレーについて
ちょっと書いてみようと思っちゃって。
先ずは我々チームのフットサル活動は
チーム内でのワイワイとしたフットサル。
そして練習試合で他所のチームと。
あとは大会かな。
こんなもんだろうか?
フットサルチームでの活動を大まかに分けると。
チーム内はね
毎週のように一緒にやっているメンバーとなので
多少の事なら接触をしても「ゴメン!」で済む。
問題は練習試合や大会の時。
相手チームとは言え
フットサルをやる同志。
敵であって決して敵では無い。
それぞれ家庭や仕事を皆持っている。
なのでチームは違えど仲間だと思うんだけど。
たまたま昨日
練習試合をして貰っているチームとのゲームで
思うところがあり
このブログの内容となりました。
時間内許される限りのゲームを行った。
一応都度得点のカウントはしていないものの
勝ち負けが気にならないと言ったらウソになる。
しかし、素人チームのフットサル
我々はプロでは無くあくまで素人。
フットサルで食べているわけでは無いし
勝ち負けにばかり拘る必要は無い!
と甘々な自分はそう思う。
先日の自身の反省として
相手チームでもイイシュートだったら
「ナイスシュート!」と大きな声で称えるべきだったと
チト反省。
相手チームも同じフットサルをする同志だからね。
イイプレーにはちゃんと称えるべきだった。
そんな昨日の練習試合で
その相手チームが数回ほど
残念ながら痛まるシーンがあった。
きわどいプレーの時は、強引には行かず
そこを一歩引いて強引なプレーは避けるべき!だと
自分は常々思う。
そこまでして獲るべき得点は無いと。
やってれば多少の接触はあるんだけど
相手を怪我させたりしたら
した方も痛いが、させた方も別な意味で痛いはず。
あくまでもフェアに
相手を怪我させない!自分たちも怪我をしない!
そして相手を称える余裕が必要!
つくづく思ってしまった。
今月は最終週に大会へ参加をする。
その時は勝ち負けは二の次。
とにかく楽しく
相手にも楽しく同じ時間を過ごせるように
時間を共有できたら・・・と思う。
あくまでもフェアに!ね。
やっていく余裕を持つべきだと思ったので
書いてみた。