特に話題がないので、また遊戯王のデッキを晒しておきます。
遊戯王のモンスターは、1から12までのレベルがあって、レベルの低いモンスターは場に出しやすいけど弱く、レベルの高いモンスターは強いけど場に出しにくい傾向にあります。そのため、強いからとレベルの高いモンスターばかり入れてしまうと、思うようにモンスターを場に出せなくて、何もできずに負けてしまいます。デッキのタイプにもよりますが、上級モンスターと呼ばれるレベル5以上のモンスターより、レベル4以下の下級モンスターを多く使うのがセオリーです。
今回のデッキは、あえてそのレベルが高くて強い上級モンスターばかりで作ってあります。下級モンスターは一切なし。
【歯車陵墓ライダー】 合計/40枚
[モンスターカード/15枚]
光と闇の竜×3、古代の機械巨竜×2、神獣王バルバロス×3、
獣神機王バルバロスUr×3、可変機獣ガンナードラゴン×2、サイバードラゴン×2
[魔法カード/22枚]
サイクロン×2、月の書×2、禁じられた聖杯×3、死者蘇生、歯車街×3、死皇帝の陵墓×3、テラフォーミング×3、トレードイン×3、愚鈍の斧×2
[罠カード/3枚]
サンダーブレイク×3
[解説]
上級モンスターをリリース無しで通常召喚できる死皇帝の陵墓と、破壊された時に古代の機械巨竜を特殊召喚できる歯車街の2つのフィールド魔法を使って、次々と上級モンスターを展開していくデッキです。特に開幕で巨竜とライダーを並べると、相手を圧倒できます。
妥協召喚できるバルバロス、ガンナードラゴンがいるので、陵墓がなくても全く動けないわけでもなく、妥協召喚のデメリットも、聖杯と月の書、愚鈍の斧で帳消しにできます。これらは、バルバロスUrのデメリットを消して4000オーバーの攻撃を叩き込む事もできるし、効果を使って下がったライダーの攻撃力を戻すのにも使えます。
あえて下級モンスター無しにしてあるので、事故も多少はありますが、はまれば大型モンスターを次々と召喚できる面白いデッキです。
また今回は、バルバロスUrも使いたくてこんな形にしましたが、Sinモンスターやカオスソーサラーを使うのも面白いですよ。
遊戯王のモンスターは、1から12までのレベルがあって、レベルの低いモンスターは場に出しやすいけど弱く、レベルの高いモンスターは強いけど場に出しにくい傾向にあります。そのため、強いからとレベルの高いモンスターばかり入れてしまうと、思うようにモンスターを場に出せなくて、何もできずに負けてしまいます。デッキのタイプにもよりますが、上級モンスターと呼ばれるレベル5以上のモンスターより、レベル4以下の下級モンスターを多く使うのがセオリーです。
今回のデッキは、あえてそのレベルが高くて強い上級モンスターばかりで作ってあります。下級モンスターは一切なし。
【歯車陵墓ライダー】 合計/40枚
[モンスターカード/15枚]
光と闇の竜×3、古代の機械巨竜×2、神獣王バルバロス×3、
獣神機王バルバロスUr×3、可変機獣ガンナードラゴン×2、サイバードラゴン×2
[魔法カード/22枚]
サイクロン×2、月の書×2、禁じられた聖杯×3、死者蘇生、歯車街×3、死皇帝の陵墓×3、テラフォーミング×3、トレードイン×3、愚鈍の斧×2
[罠カード/3枚]
サンダーブレイク×3
[解説]
上級モンスターをリリース無しで通常召喚できる死皇帝の陵墓と、破壊された時に古代の機械巨竜を特殊召喚できる歯車街の2つのフィールド魔法を使って、次々と上級モンスターを展開していくデッキです。特に開幕で巨竜とライダーを並べると、相手を圧倒できます。
妥協召喚できるバルバロス、ガンナードラゴンがいるので、陵墓がなくても全く動けないわけでもなく、妥協召喚のデメリットも、聖杯と月の書、愚鈍の斧で帳消しにできます。これらは、バルバロスUrのデメリットを消して4000オーバーの攻撃を叩き込む事もできるし、効果を使って下がったライダーの攻撃力を戻すのにも使えます。
あえて下級モンスター無しにしてあるので、事故も多少はありますが、はまれば大型モンスターを次々と召喚できる面白いデッキです。
また今回は、バルバロスUrも使いたくてこんな形にしましたが、Sinモンスターやカオスソーサラーを使うのも面白いですよ。