図星過ぎるご指摘を聞いて…

昨夜の帰り、車の中で撮った写真です。
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外気温、氷点下3.5℃でした。

洗濯物を外に出していたら、凍ってしまうであろう気温でしたね。

今日も、引き続き、よく晴れてはいるものの、空気が冷たぁ～いです。

…本日、話した人との会話を少し…。

その人曰く、
「本来、身体って使えば使うほど強くなるじゃないですか？
それが、ゴルフの場合は振れば振るほどに、腰にきてしまう…とか有りますね。
（腰の他にも腱鞘炎とか…）身体を壊してしまう人が多いんですよね。
身体のあっちが痛い、こっちが痛いと言いながら、それでも練習したい人がいるのがゴルフ」

このお話しを聞いていて、
「確かに…」
「鋭いご指摘」って思いました。(~_~;)

本当に、
本来、身体は使えば使うほどに強くなるものですよね…。

なのに、ゴルフの場合は…(－－;)
痛めるの！？

痛めるから、ストレッチや筋トレが必要なように言われたりしてる。

でも、ホントは、そうではなくて、
使えば使うほどに、
クラブを振れば振るほどに、
身体（筋肉）が強くなる振り方とは？…を研究しなくちゃいけないのではないか？と思う…。

日頃の運動のためにゴルフをなさっている方も多いんだから…、

ゴルフそのものが“いい運動”になるように…。

「ゴルフって、練習すれぱするほどに、腰に来てしまう」って、そんなスポーツやレクレーションじゃないように…。

そういう方向に進めると良いですね…って思います。

そのためにも、
「機能解剖学⇔ゴルフ」の研究。

「これを、早く、なるべく早く進めないといけないよね」って、
改めて思えた、
本日、お会いした人との会話でした。