ゴルフ雑誌『ALBA』の5月12日号に、このような写真と記事が載っていた。
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そして、『番手が変わっても、スイングの基本は同じだと桃子はいう。フルスイングより動きが小さくなるアプローチだって、押さえるべきポイントは同じ。ただし、左胸で回る意識を持とう。構えたロフト通りのボールが打てて、距離感ピッタリだ。』
と書いてあった。
「胸を回す」=「背中が回る」
「背中が回る」=「肩甲骨が動く」
よって、桃子プロの言う「左胸を回す意識は=肩甲骨の動き」とも言える。
アプローチだって、手先ではなく肩甲骨からの腕の振りで打てた方が上手くいく。
円月殺法素振りでの肩甲骨からの腕の振りが身体に馴染めば、上記の記事の意味が理解でき、アプローチだって良くなりますよ…。
くどいようですが…(^_^;)、
やはり円月殺法素振りは、とことんよく行なってみてくださいね!…p(^^)q
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そして、『番手が変わっても、スイングの基本は同じだと桃子はいう。フルスイングより動きが小さくなるアプローチだって、押さえるべきポイントは同じ。ただし、左胸で回る意識を持とう。構えたロフト通りのボールが打てて、距離感ピッタリだ。』
と書いてあった。
「胸を回す」=「背中が回る」
「背中が回る」=「肩甲骨が動く」
よって、桃子プロの言う「左胸を回す意識は=肩甲骨の動き」とも言える。
アプローチだって、手先ではなく肩甲骨からの腕の振りで打てた方が上手くいく。
円月殺法素振りでの肩甲骨からの腕の振りが身体に馴染めば、上記の記事の意味が理解でき、アプローチだって良くなりますよ…。
くどいようですが…(^_^;)、
やはり円月殺法素振りは、とことんよく行なってみてくださいね!…p(^^)q