ひととき 幸せ~と感じる時

ちょっとした日常の出来事から夢の世界まで

100万人  月森くん狙いで 1クール221日目

2014年10月16日 | アニメ・コミック・ゲーム
イベント最終日
限定楽譜
●Lv5納涼(土浦) 第2段階
●Lv5納涼(火原) 第2段階
衛藤くんあと1回だけだったんだけど残念 でも月森くんED迎えられたのでよし だね
通常
金澤先生  第25楽章
イベントが終わったので
土浦くん  第35楽章
lv54  哀 85   華 83  清72 から73 になる



100万人  月森くん狙いで 1クール222日目
土浦くん  第35楽章コンクール  アイテム使って勝つ  ●転科するのか     第36楽章
翔麻くん  第29楽章
lv54  哀 85   華 83 から 84 になる  清73



 100万人 月森くん狙いで 1クール223日目
3周年記念 8/15までの期間 1回/日 メッセージが届き スタンプをくれる
今日は吉羅理事長からメッセージ  ランダムかな  お気に入りキャラでもないし  一番親密度高いわけでもないし  あ~ 日にちで決まっているのかな  重なったら嫌だもんね~  月森くん 加地くんに出会えるのかしら  楽しみだ
あと リリから100BPプレゼント  スタンプ1つ押してもらう
翔麻くん  第29楽章コンクール  軽音動向下院設立認められた  次の演奏会には私が出る事に     第30楽章
lv54  哀 85  華 84 清73  のまま



100万人 月森くん狙いで 1クール224日目
3周年記念 葉介先生からメッセージ   マカロンを貰う    スタンプ貰う
翔麻くん  第30楽章
lv54  哀 85  華 84  清73  のまま

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PSP金色のコルダ3 AnotherSky feat天音

2014年10月16日 | 日記
アマゾンで申し込んで今日届いた
今まで玄関まで届けてくれてたのに今回はポストだった それも下の
ネットでは配達済み になっていたので問い合わせるとこだったわ
念の為下のポストを確認しに行ったら入ってたわ
で シリアル番号を入力で 100万人のコルダの方で制服と楽譜貰った
本体充電して動作確認する

まずは コルダ3のデータを引き継ぎ アイテムと食材を結構貰い 主人公の名前を決め やさしいモードで始める
律が星奏に行くところから始まり 2年がたち 響也と登校  最初の選択しでセーブし 動作確認OK
響也よいわ~ やっぱ最初は響也かなあ Lvあげるの大変そうだけどやってみるか

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PSP金色のコルダ3 AnotherSky feat天音

2014年10月16日 | アニメ・コミック・ゲーム
ヴァイオリニストの主人公が、
全国学生音楽コンクールを舞台に
男の子たちと恋や絆を育む学園恋愛ゲーム『金色のコルダ3』。
本編ではライバル校だった“神南高校”“至誠館高校”“
横浜天音学園”、3つの学校のキャラクターたちと恋ができる
『AnotherSky』シリーズの最新作、
『金色のコルダ3 AnotherSky feat.天音学園』が9月25日発売!

横浜天音学園の4人に加え、
『金色のコルダ3』ではともに星奏学院に通った如月響也
とのストーリーが楽しめる。
もちろんこの5人だけでなく、神南や至誠館の面々もライバルや友人として登場!
さらに、前作までの『feat.神南』『feat.至誠館』をプレイしていると、特典として『feat.天音学園』クリア後に
“函館天音学園編”が遊べちゃう♪
“函館天音学園編”では、新たにソラとトーノが恋愛対象として登場するほか、
『金色のコルダ3 フルボイス Special』をプレイしていると、ニアとのストーリー&エンディングも楽しめます。


■ストーリー 横浜天音学園編
ある日、主人公と響也のもとに届いた“横浜天音学園”への入学案内。
かすかに残る金色の弦の少年の記憶と、胸に沸き起こる焦燥感に突き動かされるように、主人公は横浜天音学園への転校を決意する。
響也もまた、主人公に引きずられるように横浜に行くことに。
転入し、学園の理事長室に入った2人を待ち受けていたのは、“学園の支配者”と呼ばれる室内楽部部長・冥加玲士だった。
彼は主人公と響也のヴァイオリンを聴くと、あろうことかその場で退学を勧告してきて――!?


■キャラクター 横浜天音学園
▼冥加玲士(みょうが れいじ) 声:日野 聡
「今の貴様には、同じステージに立つだけの価値もない」
ヴァイオリンを担当する室内楽部部長。
冷徹な人柄で、横浜天音学園を支配している。主人公と何か因縁があるようだが……?

▼天宮 静(あまみや せい) 声:宮野真守
「僕の音楽を完成させるためには、恋が不可欠なんだ」
ピアノを担当する室内楽部部員。
神秘的で浮世離れした雰囲気の美少年。
そのピアノは澄んだ音色が美しいが、どこか人間らしい情感に欠けている。

▼七海宗介(ななみ そうすけ) 声:増田ゆき
「オ、オレなんて…足を引っぱってばかりなんです……」
チェロを担当する健気で気弱なおとなしい少年。
中学時代までは元気な少年だったが、横浜天音学園に入学してから自分の能力に疑問を感じているよう。

▼氷渡貴史(ひど たかふみ) 声:三浦祥朗
「俺は横浜天音の代表メンバーだぜ? そのへんの連中とは格が違うんだよ」
陰気でプライドの高い横浜天音学園のチェロ奏者。
冥加を崇拝している。
さえない演奏家である主人公を、冥加が特別視していることに戸惑うが……。

▼如月響也(きさらぎ きょうや) 声:福山 潤
「ホントに大丈夫なのか? お前ひとりで転校なんて」
主人公とともにヴァイオリンを弾いて育った幼なじみ。
主人公のせいでやっかいごとに巻き込まれがち。
文句を言いつつも主人公を放っておけず、困っている時には助けてくれる。


■ストーリー 函館天音学園編
それは、夢と現実の狭間の物語――。
目覚めると、そこは見知らぬバスの中
。戸惑う主人公に、ニアと名乗る美しい少女が声をかける。
「君も『函館天音学園』に行くんだろう?」。
校内で出会ったトーノという青年の話では、この函館天音学園には妖精たちが住むという。
主人公、ニア、トーノ、そしてニアの双子の兄・ソラの4人は、理事長が所有する横浜の洋館で、妖精たちの起こす奇跡の源となる“ブラボーポイント”を集める生活を始めることに……。

■キャラクター 函館天音学園
▼ソラ 声:KENN
「全国大会? そんな暑苦しい青春ごっこ、つきあいきれないよ」
ニアの双子の兄で、函館天音学園のアンサンブルメンバーの1人。
担当はフルート。
コンビニ“ハラショー”でアルバイトをしている。
「面倒くさい」が口癖で、突き放したような冷たい言動が多い。

▼トーノ 声:前野智昭
「君の甘いヴァイオリンの音色、まさしく俺好みだ」
函館天音学園のアンサンブルメンバーの1人で、チェロを担当している。
ほがらかで、バラバラになりがちな函館天音の仲間たちをまとめる包容力を持つ。
楽器店でアルバイトをしている。

▼ニア 声:佐藤 朱
「では行こうか、「人間と妖精の狭間の世界」へ」
バスの中で出会った、ネコのようにしなやかでミステリアスな美少女。
初対面のはずだがなぜか主人公に懐かしさを感じると言い、さまざまなことで手助けしてくれる。


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