壱岐高携帯サイト

高総体の開会式みなさんご覧になりましたか？
私は残念ながら仕事中でしたので見れませんでした。
次のサイトは壱岐高校公式の携帯サイトです、ブックマークにリンク登録しましたので壱岐高生の活躍の様子をチェックしてみて下さい。
http://www.iki-high.jp/mb/
がんばれ壱岐高校！！

高総体開会式のＴＶ中継予定

今日、午後３時からＮＩＢで放送予定、壱岐高校は１番目の入場です。お見逃しないように。

今日から県高校総合体育大会

　美（ちゅ）ら島（しま）沖縄総体（インターハイ＝全国高校総合体育大会・７月２８日開幕）の出場権を懸けた第６２回県高校総合体育大会は６月４日、佐世保市総合グラウンド陸上競技場で総合開会式を行い、１１日まで８日間（自転車は５月２９日に事前開催）にわたる本県高校スポーツ最大の祭典が開幕する。
　インターハイは来年から関東、東北などのブロック開催に移行するため、沖縄総体が１県単独開催の最後となる。節目の大会の出場枠を懸けて戦う今年は、９０校から約１万１８００人がエントリー。８市２町６０会場で３１競技（駅伝は１１月５日・雲仙小浜マラソンコース）を実施する。大会スローガンは河野献君（諫早高２年）考案の「栄光へ　汗と涙が　虹になる」、ポスターは平山優希さん（長崎西高２年）の図案を採用した。
　各競技の組み合わせ抽選会は１４日、佐世保市の佐世保西高体育館であり、それぞれの対戦相手や試技順が決まった。
　今年は、県勢初となる全国選抜大会（３月）ダブル出場を果たしたラグビーの長崎北と長崎北陽台をはじめ、剣道女子団体の島原と西陵、ソフトボール女子の九州文化学園と向陽などの力が拮抗（きっこう）。これらの有力校に他チームが割って入れるか。
　混戦模様の競技も多い。今季三つの県内公式戦すべてで優勝校が違うバスケットボール男子のほか、サッカー男子、柔道男子団体、空手女子組手団体などは、多くのチームに優勝旗獲得のチャンスがある。
　春の全国大会を制した柔道男子個人８１キロ級の永瀬貴規（長崎日大）、アーチェリー男子個人の塩本悠介（大村工）、準優勝したソフトボール男子の大村工など、夏の日本一に照準を合わせる選手、チームも登場。全国トップレベルの力を各会場で見せてくれそうだ。
（5/15長崎新聞掲載記事）
壱岐高校選手の活躍を期待し、応援しましょう。