6月「水無月」スタートしました

穏やかな青空が広がり、
汗ばむ暑さで6月「水無月」スタートしました



「水無月（みなづき）」は旧暦の６月になるのですが、
由来は、「田んぼに水を引く月」であることから、
「水無月」になったという説です。

水無月の語源は
水の無い月と書きますが、水が無いわけではなく
水無月の「無」は、神無月の「な」と同じく「の」にあたる連体動詞「な」で、
「水の月」という意味で、旧暦の六月は梅雨が明けた時期になるため、
新暦に当てはめて解釈するのは間違いで、水無月は「水の無い月」とするものだそうです。





今日はHシニア老大の講座日
「我がまち・我がことのボランティア・市民活動を考える」
講師　兵庫ボランタリープラザ　鬼本英太郎　先生

阪神・淡路大震災、九州北部豪雨 災害ボランティブの現場から
色々お話しされました

被害を最小限に止め、復旧・復興を進めるため
地域のみんなで助け合い　社会全体で助け合う　
また行政・災害救援機関など公的機関の助けや
自分を自分で守り立ち直ることが大切と・・・

今日の講義で我が住宅内の絆を深め
助け合いの心を強めていくことの大切さを再認識しました





昨年Yさんから胡蝶蘭を頂きました

胡蝶蘭は初めてなので手入れ方法がわからず
寒い時期は室内で・・・老旦那は我が子のように可愛いがっていました
最近　数は少ないですがやっと蝶が宙を舞うような白い花姿 見ることが出来
老旦那は大喜び　来年はもっともっと増やしたいと意気込んでいます