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無題

2010年12月09日 | TM NETWORK   TMN
「今、ここに居る自分」に執着できない理由は、本当は判っていて。
自分が決めて、自分が選んだことだから、抱えて生きて行こうと思うけど。
「忘れるつもり」は無いけど、「思い出す必要」も無く。
むしろ「思い出さない事」で、ある種の均衡を保っているんだけど、時々ふと、日常に顔を出してくる。
その度、「過去の自分への悔やみ」と「今の日常への罪悪感」を感じる。
時間はかかったけど、深く深く仕舞い込んだ筈なのに。
どうしてこんなに「囚われ」るのか。



私の、唯一の「執着」は過去に「在る」。
「このままあと数十年、生きて行かなければならない。」
そう感じる事実を、見えない何かに詫びてしまいたくなる。
今ここに居る現実を、見えない何かに詫びてしまいたくなる。

無題。

2010年12月09日 | TM NETWORK   TMN
さ、寒い(-_-;)
寒すぎますっ

なんだかすっかりテンション低く、日々を過ごしております(苦笑)
「心静か」というか、特に波立つ事無く、江國とか小川洋子読んで時間が過ぎてく←贅沢といえば贅沢な日々。
切実なモンダイも無く。
ありがたい事なんだろうな、と、アタマの片隅で思ったりしてます。



ああ、だから「死ぬまで生きるのって『修行』みたいだよな…」とか余計な事考えるのか(苦笑)。
「積極的に生きる」ってある種「苦痛」に近いよな、とか。
まあ、「楽あれば苦あり」っていうように、人生どこがで帳尻が合うようになってると思うしね。
「求めれば」、なんらかの形でその分の「揺り戻し」がある訳だし。
当然、「求めなければ、与えられない」訳で。
静かに、凪のように「そこに在れ」たらいい。



私が意識を手放すその時、心の鏡に何が映るのか。
或いは、何も映らないのか。
願わくは、「たた゛の空白」であらん事を。



じゃなかったら、「月に浮かぶ、玉砂利と煤けた朱い回廊」。
じゃなかったら、「並木の向こうに拡がる、芝生と庭園」。
じゃなかったら、「指を入れた髪の柔らかさと、もう還らないあの眼差し」。



大切なものはたくさんあるけど、「執着」できない。

「今、ここに居る」ということに、もっと執着できたらいい。

今更ながら「Dig2」

2010年12月02日 | TM NETWORK   TMN
「2」ですか、そーですか…
今まで「~なんちゃら2」って着くもので当たった試しが無い…んだが。
「スピード2」だって(以下自主規制)


「あの」でじたりあんの名前を借りるってことは、そんだけヤル気ってこと?
それとも安直に「2」?
オリジナルのでじたりあんを超えるのは難しいよ~
あのアルバム、神憑ってるもん←本気
「シンセの魔術師、ここにあり」みたいな←真顔
あんなに「高い位置」で結実してるアルバム、ちょっと他に無いよね…
上り調子でお金も潤沢だっただろうし、なにより「若さ」と「自信」っていう無敵アイテムを持ってたからな、あの頃。




気合い入れて踏みとどまれ、哲哉。
耳の超えたFANKS達を力ずくで納得させてね。←



あ、ついでに「Dig2」のジャケにも期待しますw
オリジナルでじたりあんの、「物憂げアンニュイ哲哉」の真似して~←
…や、マジでイイと思うのよ。

哲哉へ、私なりのエール。・・・多分。

2010年11月26日 | TM NETWORK   TMN
明日は、哲哉BD。
とりあえず、生きててくれてありがとう(誤爆
ちょっとチガウんだけど、ハハオヤの様なキモチだったり。
また一方で、オマー気合入れてガンガレ、みたいなキモチもあったり。
今の環境に甘えて慢心して欲しくないんだよね。
今年もらったいろんなオファーも紅白AAAもなんちゃら賞も、哲哉のチカラかって言ったらそーじゃないしね。
結局、事務所同士のパワーバランスだし、あんなの。
それはね、出戻って音楽番組とか多少気にするようになって、しみじみ実感した。
むかーし黒髪哲哉さんが話してた、
「売れる為に、どれだけ音楽事務所がお金と人と使ってくれるか」ってのと同じだよね。
「たいしたことない曲でも、これだけ宣伝すれば売れちゃうよね」っていうヤツ。
まあ、今はTubeとかDLとか、音楽にアプローチする方法そのものが変わって来てはいるけども。
ちょっとハナシそれましたけど、そゆことで、
比較的冷ややかに、しかし心を込めて、哲哉をゆるーく見守っております(苦笑
歌番組とかCMで「作曲/小室哲哉」って出るのを見て、きゅんきゅんしたりしてます(苦笑
・・・ええ、曲はあんまり興味ないんです、
ボーカルとかアレンジが私の求めているものじゃないので(嗚咽
なのに「小室哲哉」っていうクレジットだけ見て、無駄に満足してたりします←
そんな手の施しようがない日々でございます。。。


・・・つーことで哲哉(正座キチン
頑張ってるのは認める。
でも、どんな理由があっても「その状況」を招いたのは紛れも無く哲哉自身なので。
襟を正して気を引き締めて、振り回されること無く、チカラを貯めてもっかい立ち上がれ(誤爆←でも本気
・・・間違っても、浮かれた顔して紅白で演奏とかするなよ?←本気で心配。
AAAのバックで弾くなんてしかも紅白でなんて、そんな安売りするんじゃないわよ(誤爆←結局哲哉マンセーFANKS(苦笑


なんだかんだ言って、哲哉に甘いよなあ(遠い目
「待っちゃってる」もんなあ(苦笑
まあ、”世間様”への罪滅ぼしってゆーか”
もう一回がんばります”っていう禊を済ませてからだよね、FANKSなんて(嗚咽
「何を持って禊とするか」っていうのは、受け取る側の問題だけどさ。
・・・FANKS、足元見られまくりだわ(苦笑

ここ最近、ネガティブな感じの記事が続いてますが(苦笑
それもこれも愛のせいなのよ、そーなのよ(断言

消しゴムの”主観”←誤爆

2010年11月24日 | TM NETWORK   TMN

なんか。もう、エライテンション低いんですが。
「ヤル気スイッチ」なんて、どこにもないってゆーか、もともと装備されてないってゆーか。
我ながらウザイんですが、思ったより”ウツソロ”のショックが大きかったってゆーか。
ソロのウツに萌えられなかった自分に、悶々としていたりなんかして(失笑
あんなにキラキラで、嘘が無いステージで、
ライブである事を忘れて聴き入ってしまうくらいの歌声なのになあ。
同じステージにいるのが、テツキネじゃないってところで
喪エ対象では無くなってしまうって、すんごい損してると思うのよ←
ウツの凄さ加減に感情がついて行かないってゆーか。
「今のウツ」って、アレ、本気で愉しまないともったいないっていうのは判ってるんだけどなあ。。。
・・・でも、こめん、全然喪エなかった(自分にがっくし。。。

結局、楽曲もね。。。
「思い入れのある1曲」っていうのが無いし、新しい曲もピンと来ないし。
なんていうか、ソロ曲ってメロディーが残らないのよね。
ウツの声が生きる音域だなあとか、歌詞が切ねぇとか思っても、それだけなのよね(悲
メロディが残らないって、ある意味致命的な気がするんだよな。。。(誤爆
初期ソロのほうが、まだ”残る”曲があった気がする。
正直、今回の楽しみって、私RunningTo~だけだったし←(蹴
ソロになって、ウツがとんだけ頑張って、立ち止まって、試行錯誤してたか、
想像に難くないんだけどね。
でも、それって誰でも同じじゃん?
あーでもないこーでもないって、迷いながら路を見つけてるわけでさ。
「TMのボーカル」っていう看板背負ってるが故の葛藤とかプレッシャーとかはあるににてもね、ウツだけが大変だった訳じゃないし。
キネテツも、同じように歩いてきた数十年だと思うし。
(にしけんサンもね、そういう道を歩いてきたんだろうし、これからも歩いて行くんだと思うのさ)
だから、ソコだけを切り取って、ウツマンセーにはなれないのよね。。。
いろんな事を試して、オリジナル曲にこだわって、魅せ方にこだわって
青木さんの言葉を借りるなら「ロックアイドル」で居続ける為の努力って半端ないんだろうと思うけどさ。
安易にカバーに走らないとことか、そういう「歌い手として」「観られる側として」のプライドっていうのは、尊敬するし誇りに思うけれど。
(ウツに是非カバーしてほしい曲はあるんだけどww)
それでもやっぱり、悲しいかな「あの3人でいること」にはかなわないんだよね、私の中で。
歌い続けてくれてるってこと、そこに居てくれるってことに、
どれだけ励まされたかもわかってるのに、それでも”ソロ”は"ソロ"なんだよね。
ウツソロって寂しくなる、私。
足元が崩れて、上下左右何も無い真っ暗な空間に放り出された気分になる。

全く違うハナシだけどもね?
言ってしまえば、私にとって"エイベックス”とか”某g”とかって、
「無関心」っていうかもっとマイナスの感情を持っていて。
・・・あの頃哲哉は、羽ばたくための翼を探してたじゃない?
TMっていう"繭”を脱いで、新しい場所へ飛び立とうとしてたよね。
その”きっかけ”のひとつが間違いなくエイベだった訳で。
小さな会社だったエイベが、哲哉の「ヤル気スイッチ」を押してくれちゃった訳で。
まあ、それがあったから哲哉黄金時代⇒暗黒時代がある訳で、それを否定はしないけどさ。
全部3人が選んできたことだし、その結果は結果として「そこに在る」訳で。

なのに、KOOちゃんはウツのステージで「エイベックスがなんちゃら」とか言うし。
エイベ側(っていう視点があるとしたら)から見たら、
FANKSがどういう想いで哲哉を送り出して、TRFとかエイベを見てきたかっていう発想は無いんだろうね、当然だけどさ。
単純に、プロデューサーとかコンポーザーっていう見方なんだろうな。。。
TMメンバーとTK関連の間に境界が無いっていうかね。
だから、哲哉もウツが一緒のステージで、TM曲のボーカルをK歌わせて
FANKSから大ブーイングとかになるんだろうなあ(誤爆誤爆
gサポだったGの彼には無駄に煽られるし。
「お前ら」とか言われるし。
自分の消しゴム加減にうんざりするけど、やっぱり”嫌”だった。
私にとって、客観的な評価とかそんなものは、
「ファン」でもなんでもない評論家さんにお任せしておけば言い事なんだよね。
TMが好きでウツが好きで、しょーもない消しゴムである以上、
そこは開き直って、「消しゴム」の主観でモノを言ってもいいじゃんか、とかね(苦笑
思ったりするわけです。
でもさ。
「一方を避難する事で、もう一方を評価する」ようなことは嫌で。
”TMのサポ”じゃなくて”ソロのサポ”なんだから別にいーじゃんと思いつつも、
ああいうギターは暑苦しくでスマートじゃなくて、ウツには合わないなあとか思ってみたり。

全然まとまらないんだけど、ウツがそこに居て、最高のパフォを見せてくれるのに
とてつもない淋しさと距離を感じたライブだったなあ(遠い目
最初からずっとツアーを追いかけて、もっと小さい箱を見てたらちょっと違う感想を持てたかなあ。。。
。。。いや、きっと無理だな、私のTMマンセー具合からすると(苦笑



あーあ。
とりあえず、今日の青ウツ@ゴッドタン観よう~と。

超FANKS的 思うこと。

2010年11月22日 | TM NETWORK   TMN
本日更新のにしけんブログ。
えらいなあ・・・っていうか、「夢を叶えつつあるひとりの人間の想い」として
素直に感動する。
貫ける、ってほんとうに凄いことだと思う。

確実に、ひとりの人間の生き方を変えた、って事かな?
「TMがどれだけ後進に影響を与えたか」とか、「過少評価」とかそういう相対的なハナシではなくて、
単純に「ひとりの生き方を変える一因になる程のエネルギーをもって、あの頃のTMは動いていたんだ」
ってことにも、感動する。
純粋に「良かったじゃんっ!!!!」って言いたくなるかな、うん。
がんばれ青年。

=====================================================

おまけ、JJS終わって感じたこと。
以下、超FANKS目線かつパーソナルな感想ひとつ。

所謂「鍵盤弾き」のヒトタチが、”小室哲哉”という存在を超える事って出来ないのかな。。。
てゆか、超えて欲しいのよね、私としては。
んで、「・・・・・おお(驚愕」って思わせて欲しい。
「響き方」、「隠し味的な音」に対するコダワリと感性。
「魅せ方」に対する美学。
そういう部分で、彼を超えて見せて欲しい。
ん~、好みのモンダイなのかな。。。
たまにTVで見かけるキーボーディストさん達もさ、影響受けるのはしょうがないにしても、
”そこから一歩踏み出せてない感”がぬぐえない、どーしても。
若いモン、もっとがんばれよ、って思う。
・・・歯がゆい。

ああ、なんか無駄に攻撃的かしら(汗
もっと言いたい事がいっぱいあるんだけどなあ。。。

AX萌えポインツ。

2010年11月20日 | TM NETWORK   TMN
渋谷AXから一夜。

なんだか、やっと昨日のウツのステージを思い出して来た(苦笑
や、もう昨日はホントにいろんなコトがショックでライブ自体を思い出してる余裕無かった。。。。。。(涙
ショックな側面に隠れてた、”ウツ、ちょーーーーーーヨカッタ★!!!”な側面がちょっと顔を出して来た感じ?
下記、自分的萌えネタwww



曲はね、ウツソロなので初耳のものもあったんだけど←この辺で既に失格。
オープニング後、最初の曲の最後、キメるとこで、ウツ。。。。。。。。。
マイク倒しました(あわあわあわ
ピシっと決めて、あの後「みゃあ」と「うぃずみー」とか言う筈だったんだよね、確かっ
なーのーにーーーーーーーー。
ビシっと決めて、マイク倒して、会場全体に「ごーーーーーーーーーーーーーん」っていう音が響き渡りました(汗汗汗
・・・・おおう、どーすんだコレ、と思ってたんだけどソコはウツですからwww(ニヤニヤ
ちょっといたずらっぽく笑って、両掌を唇に当てて、「ちゅう~~~っ」って会場へ向けておっきな投げチュウ♡♡♡(きゃあきゃあきゃあ
・・・・・私、あの瞬間、ウツの手元からピンクの巨大ハート♡と、ちっちゃいハート♡がふわふわふわ~・・・・・って、会場全体に飛んでゆくのが見えました(本気
ええ、見えましたったら、見えました(断言!!!!!
ああ、ウツ・・・・・・・・・あんた、どんだけヒトヅマのハート鷲掴みにする気だ・・・・・(クラクラ

んで、マイク倒してしまったので、次の曲Running To~の出だし、マイク無し(苦笑
バックの演奏と、会場のオーディエンスの歌声。
みんなの歌声が凄かったなあ~。
そんな中、ウツは後ろを向いて、ステージ下手へなんか合図。
「マイクーーーーーーーーーーーーー早くーーーーーーーーーーーーーー」とか言ってる感じ?
マイクが戻って来て、やっとウツの声を堪能ww
もうね、マイク倒した時といい、Runningの頭といい、なんか心配で「・・・・ああ(汗」と、母さんの方をチラチラ見てしまいましたよ、ウツごめん(苦笑
私が一階の端っこで、母さんは二階最前列の真ん中だったのね、みっこちゃんと並んで。

途中知らない曲を数曲はさんで、つぶあんコーナー。
うーーーーん、つぶあんは、ごめんせっかくあったまったのが、冷えてしまう。。。。
てゆか、あそこで客席まで座らなくてもよくね?
ちょっと、まったりしてしまうのがちょっと残念かも。。。。。
せっかくちょっとハードな音のライブだし、最後までガーーーーーーーーーーーーーーっと聴かせて欲しかった。。。
後半もどこかで投げちゅー♡してましたね~。
クルクル回って、満面の笑みで客席煽って圧巻でした。
その後も、ウツの声は伸びて伸びて「結局聴かせる曲が多いライブになったね」っていう会報での言葉を実感。
もうね、眼を閉じてウツの声に全てを委ねたい感じでした。
や、でも、眼の前にウツがいて、キラキラでカワユスなので、しっかり見ますけどw
声がね、真っ暗な宇宙(そら)に浮かんで、瞬いてる感じ(伝わりにくい)。
ウツだけを照らすライトの中で、マイクスタンドで歌うウツ、圧巻でした。
最後、そのライトも少しずつ光量を絞って行って、ウツが宇宙(そら)に融けてくような終わり方。
いっこ前の記事でも書いたんだけど、ウツが歌声になっちゃってる感じ。
大きくはないAXなんだけど、そんなの関係なく、空間が広がるのを感じた。
(書道でね、半紙を境にして”あっち側”には宇宙があって、その宇宙から筆先を使って線を巻き取る様に書く、っていう表現があるんだけど。そんな感じだった。)。


今日てっちゃん見に来るよね。
あのウツ見て、目が覚めたらいい。
オファーを受けて歌う誰かを想像して曲を書くんじゃなくてさ。
ウツのあのステージを見て、てっちゃんが「ウツが歌うための曲」を書いてくたらいいなあ。
こんなに身近に、こんな歌い手さんがいるんだよ、てっちゃんっっ!!!!!


今日、千秋楽だね。
ありがとう、ウツ。





JJS@渋谷AX レポではありませんご注意。

2010年11月20日 | TM NETWORK   TMN
【注意喚起】
ネタバレはありませんが、今回のツアーを純粋に楽しめている方にはお勧めしません。
自分用メモ、そして今回感じた事を自分の中で整理するために書いています。











JJS@渋谷AX、行って参りましたっ!!!
プレ千秋楽な、11/19★
当然ながら、会社は有給(ニヤリ
朝から、チケットを忘れそうになったり忘れそうになったり、んでさらに忘れそうになったり(コラ
・ ・・・・オマエ、どんだけ忘れそうになるんだ、と。
あのね、他に何を忘れても、チケットだけあれば最悪なんとでもなるんですよ。←本気
なのに、チケット忘れそうになるって、どーーーなの(汗
ねえ、どーーーなの(滝汗

そんな訳で。
ランチミーティングをかねて(違)、同行FANKSさんと合流。
んで、都内某所にてヤボ用を1件。
(ここにも、チケットを忘れそうになる)
で、腹ごなしを兼ねて(笑)、テクテクAXまでお散歩~♪
途中で、franc francへ寄り道ww
・ ・・・だってーーーーーーー、クリスマスデコレで可愛かったんだもーーーーーーん。
そんな平日昼下がりのfrancfrancで、ちょっとしたイタズラを(苦笑
ディスプレイの一角に、アルファベットモチーフなマグがあったんです、AからZまでしっかり(ニヤリ
・・・・・・。
・ ・・・・・こんなんあったら、やらない訳に行かないでしょ、FANKSとして(誤爆
皆さんの期待に沿うべく、しっかりやってきましたよ、ええwww

ひとりだったら、絶対にTM NETWORKって並べて来たんだけどね、さすがに、今日はお連れサマがいらっしゃるので、TMNに留めましたwww
ああ、楽しい(誤爆
その後、抹茶スイーツに舌鼓を打ち、かなり先走ってAXへ到着。
まだ、立ち見と思われる方がチラホラな感じでしたけど(どんだけせっかち、って話ですな)。
「寒いーーーーーー、早く中に入れてーーーーーー」と文句垂れつつ、FANKSトーク。
何を話したか覚えてないけど、TM関連だった事だけは確かだ。
もう、今日ね、TMのコトばっかり話しすぎて、記憶飛んでるんだよね(ごめん)。
つか、正確には“ライブ前に話たコトの記憶がないぞ、おい”っていう(滝涙
いやもう、ほんと申し訳ないっ。
でも、楽しかったんだよ、マジで、覚えてないだけで(自爆

こんな風に書くと、今までの私の「レポまがいのモノ」を読まれてる方は、「おお・・・・・っ、今回のウツはそんなに凄かったのか!!!」と思われるでしょうけれど(苦笑
今までは、「ウツがキラキラしてて、ライブが楽し過ぎて記憶無いです←本気」とか書いて来たので(失笑
すみません、今回はちょっと趣きが違います(滝涙
何故かと申しますと、今回はですね、「ああ、私はウツファンじゃなくて、FANKSだったんだ。。。」と実感してしまうライブになってしまったからなんですね。。。
確かに今回もね、ウツはキラキラでした。
なんだかすっかり無駄なモノが落ちて、宇都宮隆っていう人間が、歌そのものになってました。
邪念の無い、っていうかね。
素直に、「歌」と向かい合って融け合って、ちょっと近付き難い感じがするくらい。
オーディエンスとひとつになるような、そんなパフォーマンスも、煽り方も、あれは宇都宮隆にしかできない。
東京ドームもホールもライブハウスも経験して、ひとつひとつを昇華してきた彼にしかできない、そんな気がする。
ステージと客席の物理的な距離に関わらず、会場全体を包んでひとつにしちゃえる、希有な存在だと思う、本当に。
ウツの笑顔がね、大好きなんだ。
嬉しそうに、ココロから楽しんでる笑顔。
くるくる表情の変わる瞳と、同じ様に表情豊かな掌と仕草で、会場とコミュニケーションを取って、「嬉しい」とか「楽しい」って、伝えてくれる。
果てしなく自由で、おおらかで、暖かいライブだったと思う。
事前にたくさんのブログにあったとおり、なにかひとつ「昇華」されてるような、ある種「区切り」になるようなライブだった。
もっと言ってしまえば、ちょっと怖くなるくらいの「潔さ」も感じた時間だったかも知れない。
その「怖さ」がどこからくるのかは、判らないけど。
「怖さ」、もしかしたら「畏怖」っていう意味に近いかも知れない。

ウツはね、最初からなんだか飛ばしてましたw
キラキラで、嬉しそうで楽しそうで。
ウツがマイクに手をかけて佇むだけで、空気が変わる。
スポットライトに照らされるウツも、逆にスポットライトに沈んでくウツも、息を飲むような存在感に溢れてましたw
声も伸びるし、くるくる回るし、よく喋るしw
しかもですよ、アナタ。
私の大好物な「こめかみの横の生え際」大解放でしたのよっ!!!
そう、耳の上の生え際ね★←
・・・おかしな萌えポインツで申し訳ないんですけどww
ウツの髪の生え際、大好きなんです(本気
かーわーいーいーーーーーっ(抱!!!
ちょ、そんな、生え際全開で、嬉しそうに笑わないでえええええ(吐血!!!
いやーーーーーーーーんっっ、萌死ぬっ(本気
さらにですよ、鎖骨までチラチラしてる訳ですよっ(失血
おおぅ、ノックアウト。。。。。。
・ ・・・ああ、大好きだよ、ウツ(滝涙

とまあ、無駄に長く書いておりますが(苦笑
・・・でも。
「でも」なんです。
きっとね、私がイケナカッタんだと思うんだけど、「ココロの底からは楽しめなかった」。
楽しかったんですよ、ホントに。
幸せな時間だったんです、ホントに。
でも、ライブの間中、ずーーーーっと「冷静な自分」が居て、すごく客観的なままアンコールを迎えてしまった。
ウツが「はい、これ。」って切ったカードを、私は本気では楽しめなかった。
それが、すごくショックで。
凄く乱暴な例えをしてしまうと、「君、ちょっと外出て」って言われたら「・・・うん。」って退席してしまえるくらい、冷静だった、私。
理由はね、簡単。
ウツしか見てなかったから。
他のサポートメンバーのこと、ひとつも見ようとしてなかった。
もっと言えば、「見たくなかった」し、「ウツにハモル声も聞きたくなかった」し、「ウツ以外に煽って欲しくなかった」。
そう思ってしまったコトが、本当に申し訳なかった。
わたるちゃんがね、もうちょっと前に出てウツと絡んでくれてたら、もっと印象は違ってたのかもしれないけどね。
始めて参戦した純粋なウツソロだったんだよね、よく考えたらさ。
前回のSNツアーは、もっと違う意味を含んでたツアーだったし、サポートもゲストもTMを支えてくれてたメンバーだったからさ、違和感無く、全力で楽しめたんだけど。
しかも、SNではライブ後に声が出なくなるくらい歌って、叫んでた私が、今回は一度も「ウツーーーーッ」って叫んでないし←
今回は、そうじゃなくて、純粋に「ソロ」だったんだよね。
なんか、そこをわかってなかったんだと思う、私。
最初にウツの声にサポートメンバーがハモッた瞬間に、すごい違和感を感じて、そのままその違和感が拭えなくて、とある瞬間にウツがギタリストと並んで歌った時に、「あ、これジェラシーだ」って思った(苦笑
ウツの声にハモルのは、あの声であって欲しい。
ウツと並んで映えるギタリストは、あの人だよ。
アナタに「お前ら」なんて、言われたくないし。
もう、そんなココロ狭い感情が、どうしても拭えなかった、最後まで。
ウツが今回のツアーのために、選んで準備して来たコトを受け入れられなかった自分が、ほんとショックだった(苦笑
ウツにも、同じステージに立ってくれてるサポメンにも、それからお客さんにも、申し訳ないと思った。
私はFANKSであって、ウツファンじゃなかったんだなあ、って実感してしまった感じ。。。

てっちゃんのコトがあって、「このまま、TMがなくなっちゃったらどうしよう」って目が覚めて。
出戻って来て、フォーパビ行って。
SNツアーに行って、木根ソロで「ウツがね」「てっちゃんがね」っていう言葉を聞いて。
そのままのテンションでウツソロに行っちゃったのが、ちょっと間違いでした。
ウツソロはウツソロであって、TMじゃない。
当たり前のコトが、すっかり抜け落ちてた。
ウツごめんホントに。
でも、ソロでも、TMじゃなくても、大好きなんだよ。

ってコトで、長い割に全くまとまりの無いまま、終わります(苦笑




あ。
今回嬉しかった事。
木根かあさん来てたーーーーーー♪
みっこちゃんと来てたーーーーー♪
リスバンがウツとお揃い~~~~♪
最後、べーやんに「おつかれさまでした~」って言えた事♪










最後まできっちり見せろ、っつーねww

2010年11月18日 | TM NETWORK   TMN
いやもうw
楽しかったわ、ゴッドタンww
ありがとうテレ東☆
ありがとうFANKS芸人☆←ツイにお付き合いいただいたFANKSさんも、ありがとうございます~。

なんか、ああいう、言い意味で「アタマの使わない」番組ってイイねえ。
訳のわかんないカバーとか、私的に最近明るいニュースが無かったので大歓迎ですわ☆
普段、FANKSさん達と散々垂れ流しているFANKSトークからブラックな部分を抜いてw、公共の電波の乗せた感じ?

まずはねー、「TMは過小評価され過ぎてるんですよっ(断言!!」by日村こと”赤ウツ”
・・・もうさ、一般FANKSとしてはさ、そんな事、肩身が狭くてってゆーかなんとゆーか、声を大にして言えない雰囲気ってあるじゃないですか(違?
そもそも、哲哉は別として(コラ)、ウツキネがイマサラそんなこと望んでるかな~、っていうギモンもあったりして。。
なんですけどやっぱりね、「TMが90年代の音楽シーンに残した足跡」って大きいと思うし、FANKSの欲目を抜いてもさ。。。
まあ、言ってしまえば、あの時代を振り返って語る時に「TM前」「TM後」っていう切り口でも語れる位、
TMが残したモノって大きいと思うのよね(本気)。

そんな中のひとつとして赤ウツ(日村)がフリップを使って熱く語っていたのが「パリライト」。
今でこそ、普通に使われてるシステムですけどね。
当時はかなり冒険だったわけで。
故障した部品を海外から取り寄せて、開演15分前にぎりぎり会場へ部品到着~、とかありましたしね(苦笑
このライトのせいで、ツアー先に電源車持ち込んだりさ。
リプロダクションとか。
CAROLツアーとか。
リニュとか。
シンクラビアとか。
NHKニュースとか。
メロトロンとか。
UMUとか。
「TM発信」ってすごく多いと思うのよね。
そんな側面をもっときっちり評価しろ、とww我らが赤ウツ日村は主張しておりましたww
んで閑話休題。
・・・日本で初めてレーザー光線を使った、とか言ってたような気がしますが。。。
ちっげーよ。
バ リ ラ イ ト 、 ス タ ー ラ イ ト だってば。
小野さんだっけ、オペレーター(違ったらゴメンだけど)。

で、ゲワイショックとかね、なんだソレっつーww
曰く「シティーハンターのエンディングでゲワイを聴いたときのショックを表す」ってことで。
・・・・新FANKS用語が生まれましたw
なんてゆーか、こう。。。やっぱり”ゲワイ”なんだね、一般的な印象って(複雑)。
まあ、今月のワッツインでもウツはゲワイを例に挙げて、「歌うこと」について話してたけど。
(あれ、いいオハナシでしたねえ)
それから何でしたっけ、サポメンにも触れてたな。
まっちゃんとか、大介とか、こーじとか。

んで、ところどころにはさんでくるTMイラストも、2ndアルバムのジャケだったり
木根かあさんに至ってはアレは、もしや「EARTH」モチーフだったりしませんかっ?!ww
何故か4人編成のユニット「TMニューNETWORK」のステップも、
アレは日詰っちが居た頃のステップだよね~。
懐いわ~ww←DVDで散々観倒してるので、もはやリアル体験している気分。

て訳で、久しぶりに楽しませて頂きましたわ。
(敢えて、BedMildには触れません)
・・・・・つか、木根役?、なんか喋れww
言葉を発した記憶が無いんだけどww



とりあえず、来週もFANKS芸人☆らしいので、観ますよゴッドタン!!!

今週はウツソロだわ~ん。

2010年11月13日 | TM NETWORK   TMN
つい、誘惑に負けて二度寝して、次に目が覚めたらお昼でした(汗
・・・・・そんな土曜日(滝涙
お買い物に言ったらOZACKが売っていて、つい買ってしまった(涙
・・・・・そんな土曜日。。。

今週は、ウツソロ@渋谷AX(キリッ☆
いろんなところでレポを拝見しますが、なんか。。。。。
イイ、らしいですな(ニヤニヤ。。。。
つか、私的にツアー初期のセトリにRunnnig to horizonがあったのが、最大のオタノシミだったりするんだ。。。(妄想
出戻って、始めてウツが歌うRunning~聴いた時ビビったもんなあ。。。、いろんな意味でさ。
始めて歌詞の謎も解けたしww
リアルで、哲哉曲を歌うウツと空間を共有できるなんて、すんごい至福な訳です、私にとって(はあと
何よりも、てっちゃんの音にウツの歌が乗ってる、って事がね、私には大切な訳で。
すみませんね、どこまでもFANKSで(苦笑
あ、誤解を招きそうだけど、ウツソロにも好きな曲はたくさんあるんですわよ。
でもね、やっぱり哲哉の音と重ね方、アレンジと並ぶとね。。。

まあ、いろんなところで「ボーカリストに優しくない」って言われてるように、たかじん(さん)にも「小室の曲は、ブレスの場所がない」って言われた哲哉曲をね?
ウツが自由にのびのびと歌い上げるのって、FANKSのプライドを満たす要素のひとつだと思うのよね。
しかも、「レコーディングしてみて、何も言ってないのにウツが自分の想像してたように、歌ってたのには驚いた」とか、哲哉も何かの時に言ってた気がするんだよね・・・・
なんかね、そういう「言葉を介さなくても伝わる」っていうのが、凄く好きだったりすんですわ、
ええ。


って訳で、今回のAXで哲哉のTMスイッチONになって、がっつりやる気になっちゃう事を祈って、
KISS JAPANにゃうです(誤爆
だってーーーーーーーーーーー。
この頃の哲哉ビジュが、大好物なんだもんーーーーーーーーーーーーー。
ああ、ウツもなんて良い声なんだ(涙
「KISS JAPAN」ってタイトルにした哲哉の感性?も凄く馴染む。

”今度のソロのコンセプトは「メイクセンス」かな?”とか言ってる場合じゃねーよ、哲哉w

「ゴットタン」でTM NETWORKになりきり、勝手に新曲発表会www

2010年11月09日 | TM NETWORK   TMN
ツイッターで教えて頂いた「ゴットタン」。
■テレビ東京 11月11日 (木) 00:12-00:43
だそうで。

んで?
なに、ゴットタンて?←あんまりTV見ない人w
ってことで、さっそくリンクへ飛んでみた↓↓↓
http://www.television.co.jp/programlist/detail.php?id=2000377904-188-1800-1289401920-1289403780

解説:
TM NETWORKになりきり、許可もないまま曲を披露する「勝手に新曲発表会」の前編。バナナマン・日村勇紀とダイノジ・大地洋輔は、ボーカルの宇都宮隆に変身して登場。おぎやはぎ・小木博明は「なんで宇都宮が二人いるんだよ!おかしいだろ」とツッこむ。



・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・ナンスカ、それwwwww
や、バナナマン・日村さんがTM好きなのは知ってましたけど。
ゲワイとか弾いてくれたしねえ(遠い目
なんだけど。
許可もないまま曲を披露する「勝手に新曲発表会」の前編って。
しかも日村勇紀とダイノジ・大地洋輔は、ボーカルの宇都宮隆に変身して登場って、オカシイでしょww
意味がわからんwww
でも、無駄に楽しそうなのはわかる。

てゆか、テレビ東京スゴイな(尊敬
深夜とはいえ、「番組」として公共の電波に乗せるとは(驚愕

や、観ますよ、もちろん(ニヤリ

はあ・・・(溜息 充電完了★

2010年11月06日 | TM NETWORK   TMN
むは~~(溜息)。。。。。
癒されました~、潤いました~。。。。。
日頃お世話になってるFANKSさん達と、都会のオアシスへお邪魔して参りました~。
・・・・気持ちのオクの方が、じんわり潤って行くのがわかります。。。。
この日を楽しみに、お仕事頑張ってよかった。。。。。(涙
また月曜日になったらササクレ立っちゃうのが判ってても、でも大事。。。
こういう潤い大事~。。。。


さて、本日のメニュー。
まず、某FANKS/Aさんのリクエストにより、Nautilusのスピーカー。

Nautilus ↓ このコ


このAさんね、凄いのよ(真顔
配線とか電源とか、「鳴り方」とか、・・・さ、さすが哲哉FANKS(汗!なお話をスタッフさんとしてました。。。。(尊敬
・・・・すごいな。。。。てゆか、全然関係ないけど、アリストクラトに浅倉大ちゃんを連れて来てみたい気がする(苦笑
すんごいマニアックに語ってくれそうww
んで、このカタツムリのようなNautilusさん、すんごいシャープな音がします。
スタッフさん曰く「シンセ向き」。
「シンセ向き」と聞いて取り出したのが「コロシアム」★
すんごい気持ちよく、判りやすくシンセ☆♪!!!
とんがった音だけど、嫌じゃないとんがり方でした。
好き、このコ好き~。
できればこのコで、「リズムレッド」聴いてみたかったかも~。
小室哲哉が、当時満を持して持ち出した高級オモチャ→シンクラビアの魅力も、きっちりがっつり引き出してくれるのかしら。。。。



そして。
お次はすっかりお馴染み?のlumenwhite(diamond light)でhumansystem
んん~~ん、やっぱり、イイ!
柔らかさ、奥深さ、ステキです。
なんかね、湿度を感じる音?かな。
もちろん、不快じゃなくね。


お部屋を移して、MTR試聴~。
Avantgardeで聴かせて頂きました。
ココでもAさんは「Avantgardeだあぁぁぁ~!!」と叫んでおられました。。。。ww
今回はLPじゃなくてCD。
LPだと3枚に分かれてて、途中で切れちゃうんだよね。
だから、気持ちよく最後のCUBEまで聴くために、今回はCDで(キリッ
・・・・キリッとか言っておきながら、私今回CDを忘れまして(コラ
・・・・Rさんに御持ち頂きました、ありがとうございます(ペコリ

お忘れかと思いますがw
Avantgarde(TRIO+Basshorn)、このコ↓
前回のレポで「クルンって、音が一周して戻って来る感じ」とか書いた気がします、私。。。


いやもう。。。。
言うまでもないんですが、MTR最高っっ!!!ビバ、Avantgarde!!
眼を閉じてたんだけど、聴いてる間ずーーーーーーっと、身体が音に包まれてる感じです(至福。。。
「音」という繭に包まれて、ゆるゆると宙に漂ってる感じ。。。(潤う~
あやうく眠りそうになりましたww
爆音と称していいような音量の中、眠りに落ちそうって、一見矛盾ぽいけど、それだけキモチイイってことなんです、そうなんですっ(力説!!!




そして最後。
さっきの

で、ラスグル5.18試聴っ(汗
もちろん、家で観るのとは絶対的に臨場感が違う訳で。
何十回も見てる(苦笑)んだけど、なんかもう、切なくなって泣けた(誤爆
やっぱりね、音の効果(影響?)って大きいな、と実感。
演奏もそうなんだけど、歓声もね。
ドラフェスとか、「最後なのに、なんでコイツら(コラ)こんなに楽しそうだんだろう(涙」とか思いました(苦笑
最後だから、お祭りにしてくれたのは判ってるんだけど、やっぱり寂しくなるなあ。。。
アンコールのSevenDay~までしっかり堪能。
なんかwww
16年前の事なのに、すっかりしんみりしてしまいました(苦笑



ああ、でも、すごく充実した気分ですw
フル充電完了です♪
また明日からがんばるぞ~、

ご一緒して頂いたFANKSさん、いちにちありがとうございました★

あ、今日のおやつw↓




冷蔵庫にシュークリームが。。。

2010年11月03日 | TM NETWORK   TMN
・・・んごご(困)。
久しぶりに本気で頭いたい。。。。
単純に風邪なのか、偏頭痛なのかの区別さえつかん(困)。
。。。。早く寝よう、と思いつつすでに23時。

今日は昼間お買い物に行って、帰りにシュークリームを買ってきたのね。
哲哉祝い(何ソレ)でもなんでもないんだけど、まあ、なんとなく。
んで、にゃんこ相手にお家でゆるゆる~。
そろそろ夜ゴハンの用意でもしようかな、ってところへ、旦那がゴルフから帰宅。。
「ただいま~」と帰ってきた旦那。
「はい。おみやげ。」と渡された袋。。。。

・・・・・・・・。
ナんすかコレ、嫌な予感がするですよ。。。。。。。
私「・・・・ねえ。・・・・・絶対に被ってる気がするよ(苦笑」
旦「・・・マジっっwww?!?」
私「・・・うん。」

という訳で、現在ウチの霊倉庫には、生シューが4ツとエクレア2ツが入っております。
。。。。どーするんだ。
朝ご飯も夜ゴハンも、シュークリームなんて、嫌だ。


あ、今日からシャンプーが変わりました~。
前に美容院(SMOKERじゃなくて、その前に行ってたとこ)で、「金TSUBAKI」を使ってるって言ったら美容師さんに止められたので(苦笑
まあ、理由はいくつかあって、その辺はググって見てください(コラ