今日は、晩餐会。
ウツfanの皆さんは今頃、心臓が口から出てしまいそうに、心臓バクバクに違いない。
・・・・いいなあ~、ウツの生歌&握手~←じゃあ行けよww
てなクリスマス。
旦那は休日出勤なので、嫁は、水槽のお掃除をしながらSPEED WAYを聴いてましたよ。
TMじゃなくてね、SPEED WAYの「BASE AREA」。
TMの前身・・・って言っていいのかな、メンバーはちょっと違うんだけど。
まあこの辺はFANKSさんご存知だと思いますのでw
割愛しますwww ←不親切

んで、始めて聴いたんですよ、SPEED WAY。
ちょっとドキドキしましたけど(いろんな意味で)。
だって、月光仮面とかさ、アノお話ひどいよね←”ジーパンはいた赤とんぼ”www
んで、これ何年前?
えーと、ライナーには1980年て書いてある。。。。
・・・・・・・・よ う ち え ん な う ww
うわ、マジか(驚愕
THE ESTERと2枚組なんだけど、とりあえず、哲哉加入後の「BASE AREA」から聴いてみました。
現在、3回目のリピ←
いや、あのねえ、奥様。
予 想 外 に イ イ の よ ←失礼w
プロデビューしてたとはいえ、あの時代だし(コラ
あんまり期待してなかったっていうのが正直なところで(コラコラ
でもねえ、聴いてびっくりですわ。
1980年て言ったら、あんまり記憶ないけど、歌謡曲全盛みたいな感じだよね、多分。
ピンクレディーとか、あのへん?(違ったらごめん)
全然「歌謡曲」っぽくなくて、むしろ今、アレンジし直してもいーんじゃないか、って曲も多い。
・・・哲哉。
あんた、時代先取りし過ぎww
ん~、もったいないなあ、きっとSPPED WAY以外にも、歌謡曲にまぎれて陽の目を見なかったいい曲がいっぱいあったような気がするよねえ。。。
それこそ今も、「レコード会社の力」で売れちゃってる曲以外に、インディーズだったりiTuneだったりで名曲が生まれてる気がする。。。
うーん(悩、まあどこの業界も多かれ少なかれ「情報操作」まがいの事ってあるしな(誤爆
あ、話ソレましたが(苦笑
そんな訳で。
予想以上に、好きですね私。
んで、ライナーの当時の雑誌記事が抜粋されてたので↓
記念に(なんの)、ここに抜粋してみます(はあと
てゆか、ただのFANKSトークとの違いがわかりませんww↓
=============================================
■1980/「音楽専科」より
まず、リードボーカルの宇都宮隆。背がスラリと高い、典型的なハンサムボーイ。
オフではもの静かだが、ひとたびステージに上がるとワイルドボーイに大変身!!
汗びっしょりで熱唱する様は、やけにセクシーだ。
汗で肌に張りついたシャツがたまりません。
・・・うっ、ヨダレ(僕は変態か?)。
~中略~
スピードウェイには、キーボードがふたり居る。
これも彼らを特徴づける大きな要因のひとつだ。
まず、小室哲哉。
”才色兼備”って、男にも当てはまるんだニャン。
その美貌(あ、またヨダレが)からは想像もつかないくらいの経歴の持ち主。
彼もまたステージングは激しく、美しい髪を振り乱しながら
オルガンを揺さぶり、叩き付ける様にして引きまくる(・・・クーッ!!)。
~中略~
最後に、黒幕の木根尚登。
曲作りのリーダー的存在でもある。
主にピアノと担当し、小室哲哉とのコンビネーションも抜群。
派手ではないが、常に全体に眼を配り、統括者としての貫禄抜群。
=============================================
えーと。
これは、FANKSにおける「けしごむトーク」とどこが違うのか、まったくわかりませんww
セクシーとか、哲哉マンセーとか、黒幕とかww
セクシーはいいよ、セクシーは(書いてるの男性だけどww)。
哲哉マンセーもさ、まあ、記事の中で触れてるんだけど、実際10代からCMソングとか書いてるしね?
でもさあ、22歳の男の子つかまえて「才色兼備」って。。。。ww
いや、わかるけどw
んで「オルガン」は、もしや母さんに借りっ放しのハモンドのことでつかとか←w
極めつけは「黒幕」(誤爆)。
「影の立役者」とか「縁の下の力持ち」的表現じゃなくて、なんで言うに事欠いて「黒幕」www
もうさ、腹黒とかより、よっぽどヒドいwww
あー、オカシイよ、このライターwww
ってことで。
まだお聞きでない方は、是非w
ウツの声が変わって無くてびっくりするよ。
歌い方とかね、経験で得てゆくものもあるだろうから、今と比べる訳にはいかないけど。
でも、声の伸びとか、声質とか、母さんが今のウツの歌声を聴いて「声が、SPEED WAYの頃に似て来た」っていうのも、頷けます。
ほんとに、奇麗な声。
思い描く「ウツの声」そのもの。
びっくりした、こんなに変わってないなんてね。
TMNの頃とはちょっと違うけど。
大好きな声、健在ですww
ウツ以外のボーカル曲をうけつけない私が言うんだから、マチガイない(誤爆
しかも、ハモリもね、なんでこんなに「まんま」なんだろうか、っていう程、TMです(苦笑
・・・他のメンバーに失礼かもだけども。。。
時々聞こえる、モスキートハモリも、FANKS的にはポインツ隆←蹴
んで、おすすめは、「LOVE GOES ON」。
木根曲でつ。
ゆるやかなバラード。
木根バラってすごい、今のウツソロに入れたらいいよ、この曲(本気)。
なんか、遡って行っても、木根かあさんの曲って、変わらない。良い意味で。
自分の中に変わらずにあるものを大事にしてきた人なんだなあとか、思います。
ってわけで。
レビューにもなってないですが(苦笑
聞く機会があれば、是非。
この頃から、アルバムにインスト入れてるとは思わなかったよ、哲哉w
ウツfanの皆さんは今頃、心臓が口から出てしまいそうに、心臓バクバクに違いない。
・・・・いいなあ~、ウツの生歌&握手~←じゃあ行けよww
てなクリスマス。
旦那は休日出勤なので、嫁は、水槽のお掃除をしながらSPEED WAYを聴いてましたよ。
TMじゃなくてね、SPEED WAYの「BASE AREA」。
TMの前身・・・って言っていいのかな、メンバーはちょっと違うんだけど。
まあこの辺はFANKSさんご存知だと思いますのでw
割愛しますwww ←不親切

んで、始めて聴いたんですよ、SPEED WAY。
ちょっとドキドキしましたけど(いろんな意味で)。
だって、月光仮面とかさ、アノお話ひどいよね←”ジーパンはいた赤とんぼ”www
んで、これ何年前?
えーと、ライナーには1980年て書いてある。。。。
・・・・・・・・よ う ち え ん な う ww
うわ、マジか(驚愕
THE ESTERと2枚組なんだけど、とりあえず、哲哉加入後の「BASE AREA」から聴いてみました。
現在、3回目のリピ←
いや、あのねえ、奥様。
予 想 外 に イ イ の よ ←失礼w
プロデビューしてたとはいえ、あの時代だし(コラ
あんまり期待してなかったっていうのが正直なところで(コラコラ
でもねえ、聴いてびっくりですわ。
1980年て言ったら、あんまり記憶ないけど、歌謡曲全盛みたいな感じだよね、多分。
ピンクレディーとか、あのへん?(違ったらごめん)
全然「歌謡曲」っぽくなくて、むしろ今、アレンジし直してもいーんじゃないか、って曲も多い。
・・・哲哉。
あんた、時代先取りし過ぎww
ん~、もったいないなあ、きっとSPPED WAY以外にも、歌謡曲にまぎれて陽の目を見なかったいい曲がいっぱいあったような気がするよねえ。。。
それこそ今も、「レコード会社の力」で売れちゃってる曲以外に、インディーズだったりiTuneだったりで名曲が生まれてる気がする。。。
うーん(悩、まあどこの業界も多かれ少なかれ「情報操作」まがいの事ってあるしな(誤爆
あ、話ソレましたが(苦笑
そんな訳で。
予想以上に、好きですね私。
んで、ライナーの当時の雑誌記事が抜粋されてたので↓
記念に(なんの)、ここに抜粋してみます(はあと
てゆか、ただのFANKSトークとの違いがわかりませんww↓
=============================================
■1980/「音楽専科」より
まず、リードボーカルの宇都宮隆。背がスラリと高い、典型的なハンサムボーイ。
オフではもの静かだが、ひとたびステージに上がるとワイルドボーイに大変身!!
汗びっしょりで熱唱する様は、やけにセクシーだ。
汗で肌に張りついたシャツがたまりません。
・・・うっ、ヨダレ(僕は変態か?)。
~中略~
スピードウェイには、キーボードがふたり居る。
これも彼らを特徴づける大きな要因のひとつだ。
まず、小室哲哉。
”才色兼備”って、男にも当てはまるんだニャン。
その美貌(あ、またヨダレが)からは想像もつかないくらいの経歴の持ち主。
彼もまたステージングは激しく、美しい髪を振り乱しながら
オルガンを揺さぶり、叩き付ける様にして引きまくる(・・・クーッ!!)。
~中略~
最後に、黒幕の木根尚登。
曲作りのリーダー的存在でもある。
主にピアノと担当し、小室哲哉とのコンビネーションも抜群。
派手ではないが、常に全体に眼を配り、統括者としての貫禄抜群。
=============================================
えーと。
これは、FANKSにおける「けしごむトーク」とどこが違うのか、まったくわかりませんww
セクシーとか、哲哉マンセーとか、黒幕とかww
セクシーはいいよ、セクシーは(書いてるの男性だけどww)。
哲哉マンセーもさ、まあ、記事の中で触れてるんだけど、実際10代からCMソングとか書いてるしね?
でもさあ、22歳の男の子つかまえて「才色兼備」って。。。。ww
いや、わかるけどw
んで「オルガン」は、もしや母さんに借りっ放しのハモンドのことでつかとか←w
極めつけは「黒幕」(誤爆)。
「影の立役者」とか「縁の下の力持ち」的表現じゃなくて、なんで言うに事欠いて「黒幕」www
もうさ、腹黒とかより、よっぽどヒドいwww
あー、オカシイよ、このライターwww
ってことで。
まだお聞きでない方は、是非w
ウツの声が変わって無くてびっくりするよ。
歌い方とかね、経験で得てゆくものもあるだろうから、今と比べる訳にはいかないけど。
でも、声の伸びとか、声質とか、母さんが今のウツの歌声を聴いて「声が、SPEED WAYの頃に似て来た」っていうのも、頷けます。
ほんとに、奇麗な声。
思い描く「ウツの声」そのもの。
びっくりした、こんなに変わってないなんてね。
TMNの頃とはちょっと違うけど。
大好きな声、健在ですww
ウツ以外のボーカル曲をうけつけない私が言うんだから、マチガイない(誤爆
しかも、ハモリもね、なんでこんなに「まんま」なんだろうか、っていう程、TMです(苦笑
・・・他のメンバーに失礼かもだけども。。。
時々聞こえる、モスキートハモリも、FANKS的にはポインツ隆←蹴
んで、おすすめは、「LOVE GOES ON」。
木根曲でつ。
ゆるやかなバラード。
木根バラってすごい、今のウツソロに入れたらいいよ、この曲(本気)。
なんか、遡って行っても、木根かあさんの曲って、変わらない。良い意味で。
自分の中に変わらずにあるものを大事にしてきた人なんだなあとか、思います。
ってわけで。
レビューにもなってないですが(苦笑
聞く機会があれば、是非。
この頃から、アルバムにインスト入れてるとは思わなかったよ、哲哉w