伏見界隈

　　名古屋市立科学館


　　名古屋電気文化会館・玄関前


　　白川公園内・モニュメント

竜舌欄の花が咲いた

近所のお庭に４０～５０年に一度しか開花が見られないという珍しい竜舌欄の花が咲き、新聞で紹介されました。茎が１０メートル程伸びてその枝の先には黄色の細かい花が咲いていました。

摩訶不思議な光景

大須観音の路地裏には人目につかない店が有り、見過ごす処です。壁画の蛸も切り取って気味の悪い感じがでましたか？店の看板猿と鶏、じっと見とれていると気色が悪い！

路地で見つけた花

ハス池を後にして歩いていると路肩に咲いていた花が目に留まりました。

蕾から開花

硬い蕾から、色気のある、おちょぼ口、そして極楽浄土の世界へ、老夫婦の方々が広大に広がるハス池を眺めながら、口々に冥土の土産になると語り合っていました。

ハス池の生き物達

池の中はオタマジャクシが泳ぎ、ザニガニはハスの葉に上がろうと赤い爪を伸ばし、ハスの茎にはトンボが一休みしていました。

伊根湾の遊覧

伊根湾の遊覧船からは、舟屋の生活の様子が見られますが、地元の方達はさぞかし迷惑でしょうね、途中、岩の上に一本、姿のよい松の木がありました。

ハスの茎が湾曲

色々な姿の湾曲した茎が有り、花だけでなく、面白い風景が撮れました。

伊根湾を望む

島の先端には赤い灯台が目を引き、養殖されている囲いの周りにはカモメが餌を狙っているのか一休み中でした。

ハスの蕾～開花

笹が茂る処に一輪咲くハスの花、白とピンクの蕾、赤ちゃんが、かわいい手を広げているような感じがしました。