瀬戸蔵の土産店には幸運の神の像ビリケンが鎮座。足を掻いてご利益を！ 皿とお茶碗で幸せのハートで作られた２０１２年のお雛様！
瀬戸蔵のひな壇には約８００体のおひなさんが展示されていますが、同一のものが無く様々な出来映えに、こちらの表情も和らぎました。
陶のまち瀬戸のお雛めぐりを堪能してきました。此処瀬戸蔵のロビーにはピラミッド型のひな壇が展示されていて各メヂィアで紹介されていました。
３月４日迄 瀬戸蔵で開催されている高さ４メートルのピラミッド型の巨大ひな壇「ひなミッド」に並んだ約８００体の陶磁器・ガラスの創作雛は、見ごたえ満天でした。
重要文化財に指定されている教会で、中に入ることが出来ませんでしたが、ドライフラワーのようなバラと古い教会がマッチしているようでした。
豊橋の路面電車はいろんなスタイルの市電が走っています。交通量の多い路面を事故も無く、又自動車も軌道を走ることなく交通マナーを守っていました。
現代美術展が各地域で行われていましたので、市電を利用して移動しました。乗り心地は良く、横揺れが無いので快適に乗れて、又均一料金１５０円で移動が出来るので駐車料金よりも安くお得ですよ！
豊橋駅南口駅前広場にて澤田榮三さんの「野菜の饗宴」の展示作品が有り、座ることのできる巨大なソラマメ、かぼちゃと玉ねぎのスタンドやチンゲン菜のテーブル、さらにナスの椅子等、野菜をモチーフにしたオブジェが展示されていました。
