暑くなると思い出します
30年程前になりますかね
現役バリバリの頃
真夏の炎天下、30分おきに外で動き回るミッションを
仰せつかり従事したときのことです
まだ熱中症なんて言葉もなく
日射病とか言ってましたっけ
なんでか忘れたけどヘルメット被ってましたね
休憩所の付近にきったない汲み取りのトイレがひとつ
こんなん使いたくないなぁ・・・
と、情けなくなったのを覚えています
朝から頑張りましたねぇ
当然汗が滝のように流れ出ます
ペットボトルのお茶が大量にあったかな
今ならカフェインNGですが
当時は水分ならなんでもいいやって感じでね
何本呑んだかわからんけど
不思議だったのは夕方まで一度もトイレに行かなかったってこと
全部汗になったんですね
その状況がいいのか悪いのかわかりませんが
人間の体ってすげぇなと思ったもんです
汗をだすことで体温を下げていたんでしょうかね
いやぁ、汗っていい仕事してくれますね
・・・この話はこれ以上広がりません
収集がつかないので
これでおしまい
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