タイトル通りです!
苦手な方は読まないで下さい!
グロい感じではないですけど。
小6の時だったような。
何かもう、本当の友達も居ないし、私は余ったし、必要とされてないし、Mちゃん(従姉妹の大好きなお姉ちゃん)にも会えなくなったし、もー死のうかなって突然思って家の屋上に行った!
もう暗闇しかないよねって。
だったら、もう死んだ方が楽だよねって。
飛び降りようって。
でも屋上から下を見た時に私は死ねないって思った。
単純に怖かった。
私は死ぬ事もできないって。
でも、都合良いかもしれないけど、お母さんの悲しそうな笑顔も浮かんだ。
私はまだ1人ではない気がした。
お母さん悲しむかなって。
お母さんは私の味方だから。
その時に私は死のうとしたけど、死ななかったから、この日から死ぬ事は考えないって決めた!
出来なかったんだから辛くても生きるって思った。
それから少しずつ、自分の中での闇と向き合ってみた。
私は死にたかったんじゃない!
必要とされたかったんだ。