鴉-04-

ドリル魂の余韻もそこそこに、実は３月上旬から、D-BOYS STAGE VOL.3 『鴉-04-』の稽古に参加しています。

今回のD-BOYS STAGEは、初の時代劇。

現代とは大きく異なる価値観、世界観に戸惑いながらも、一生懸命学び、稽古に励んでいます。

ご期待下さいっ！

ご無沙汰しておりました…。

新年の目標『せめて１週間に１回はブログを更新する。』

３月にして、ついに１週間以上のブランクをあけてしまいました。反省…


しかしめげてる場合じゃありませんっ！
気持ちを切り替えて頑張らねばっ！

よしっ！目標を『せめて、１週間に平均１回はブログを更新する。』
に切り替えて頑張りますっ！(≧Д≦)ゞ

ペス

さてさて、無事に作業を完遂する事が出来た『ドリル魂 横浜現場編』なのですが、

ここ数日でペスの名前の由来に関する質問が多数寄せられたので、(実際は２通くらいです。)皆さんの疑問にお答えしちゃいますっ♪


『ペスの由来』

この名前の由来はですね、犬っぽいからと思われがちですが実は違います。

あれはそう、前回のドリ魂＠サンシャイン劇場に遡ります。


僕は、疲れやストレスがたまると、よく顔にできものができちゃうのです。

そしてドリ魂の稽古中も、疲れがなかなかとれなくて帯状疱疹(ヘルペス)を患ってしまったのです。

それを受けて、何故かペスと呼ばれるようになり、本番でもペスと呼ばれ(DVDでは『メットをかぶれ』前の芝居で呼ばれてるんじゃないかな。確か…)、
今回晴れて(？)『ペス』という役名を冠しました。
まーようするに、ペスは『ヘルペス』のペスですな。

僕自身、台本の役名を見たときはびっくりしましたが、結構愛着ある名前だったりします(笑)


皆さん、これでスッキリですねっ！＼(≧▽≦)丿

作業完了！

『ドリル魂～横浜現場編～』

おかげさまで無事に全てのステージ、いや作業を終える事が出来ましたっ。

差し入れして頂いた方や、応援に来てくれた方、そして観に来て下さった皆様、本当にありがとうございましたっ！



今回は、伊阪達也クン、渡り廊下走り隊の４人も加わって、一層賑やかな稽古場でした。

また稽古中には、
神奈川県の中高校生とワークショップで一緒にお芝居したり、
稽古場でラジオの生放送があったり、
盛り沢山な毎日でした。

「遠いなぁ～…」といつも思っていた桜木町までの道程も、もう通わなくて良いのかと思うと、ちと残念に思いますなぁ。(´Д`)


今度は、遊びで桜木町に行きますねっ！(・∀・)