毎度ご乗車ありがとうございます。
紀行作家だった故宮脇俊三氏の名著に「時刻表おくのほそ道」があります。同書は故宮脇氏が編集者と共に、時刻表の片隅に追いやられているローカル民鉄を乗り歩いた記録ですが、その中で千葉県~茨城県の民鉄の乗り継ぎを実践しています。
今月は2003(平成15)年9月に故人を偲んで実践したほぼ同じルートの鉄景をご用意しました。1回目は小湊鉄道の普通上総中野行、この列車に乗って房総丘陵を横断です。
(200形2両編成 -五井 2003/09/13-)
このころの小湊鉄道はまだ地元のローカル線という存在だったと思います。今はCMでも見たり貴重な鉄景として訪れる人も多くなりました。
本日もご乗車ありがとうございました。
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紀行作家だった故宮脇俊三氏の名著に「時刻表おくのほそ道」があります。同書は故宮脇氏が編集者と共に、時刻表の片隅に追いやられているローカル民鉄を乗り歩いた記録ですが、その中で千葉県~茨城県の民鉄の乗り継ぎを実践しています。
今月は2003(平成15)年9月に故人を偲んで実践したほぼ同じルートの鉄景をご用意しました。1回目は小湊鉄道の普通上総中野行、この列車に乗って房総丘陵を横断です。
(200形2両編成 -五井 2003/09/13-)
このころの小湊鉄道はまだ地元のローカル線という存在だったと思います。今はCMでも見たり貴重な鉄景として訪れる人も多くなりました。
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