たーったったららったー 9M6NA

Radio Contest Station @ Labuan Island, Malaysia

2019CQWW160mCWに参加して

2019-01-28 22:13:04 | Radio Contesting

いやぁ~ コンディション悪かったですねぇ…。(あまりにもスコアが悪いので、同意して欲しい)

でサマリー↓
2019CQ160CWSummary
20年前に参加した時は 400局 20万点だったんですが…。(今回はAssisted)

大陸別内訳↓
2019CQ160CWContinentDistribution
なんとアジアが85%。中でもJAだけで202QSO(全体の69.9%)! ある意味JAさまさま。JAできなければコンテストの体をなしていないと言ったところ。呼んでいただいた皆様、ありがとうございました!

できたマルチが
3W,9M2,BV,BY,CT3,DU,EU,HA,HL,HS,JA,JT,KH2,KH6,KL,LY,SM,SP,T8,UA,UA2,UA9,UN,UR,VK,YB

CA,UT,WA,CO

ヨーロッパがろくにできてないのに CT9ABOから呼ばれたなぁ。VU2CPLとNI5Tから呼ばれたのにQSO成立せず。残念。2日目がとても悪くて 日曜の夜は北米1局だけ、月曜の朝はヨーロッパ ゼロ。

今回は 北米とヨーロッパに 160mではいまだにニーズの高い9M6をサービスするのが最大の目的だったのですが、全くその目的は果たせませんでした。SAL-30とリニア1台が復活したのが、せめてもの慰めです。さて、次はどのコンテストに出ようか…。CU SOON!

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2019CQWW160mCW参加

2019-01-25 15:11:29 | Radio Contesting

標題のコンテストに参加するため、昨日からラブアン島に来ています。シャック到着早々ランチ抜きでSAL-30建設に取り掛かり、どうにか日没までに完了させる事ができました。SAL-30建設には毎回かなりの時間と労力を要しているので、今後もっと手早くできるよう、今回撤収時に片付け方を改善するよう検討しています。
SAL-30 Jan2019

今回はSO1Rなのでオペレーティングポジションはこんな↓感じ。
CQ160CW Operation Desk

今朝ちょっと出たところ、ヨーロッパのパイルアップを受けていたらしいのですが、こちらではあまり聞こえませんでした。SAL-30で聞いても、人工的なローカルノイズが取り切れず、苦戦しました。今回はAssistedで、できるだけ多くのDXとQSOしたいと思っているので、コンディションに期待しています。

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雷被害その後と雷害対策

2019-01-04 20:32:22 | Radio

被災した IC-PW1 2台の内 1台は11月の帰国時に持ち帰り、その道のプロの方に修理を依頼し、無事直って手元にあります。もう1台は今年前半には持ち帰りたいと思っています。同じく被災した Shared Apex Loop SAL-30 のコントローラは メーカーのHamationに送り、修理されて戻って来ました。これで、今月末のCQWW 160m CW Contestに、High Power Assisted 部門で参加できる見通しとなりました。良かった♪(なぜ Assisted かと言うと、今回はコンテストを戦うより、160m CWでのサービスに重点を置こう と思っているからです。そもそも、KH6の局とは勝負にならないので、オセアニアでの1位は望むべくもないですから。)

今後の雷害対策として、12月中、JH1BXH 加藤さんにラブアンに行っていただき、タワー上 マストの天辺に避雷針を設置していただきました。この避雷針は、より低い電圧で放電させるために、先を特別に尖らせたものです。マストへの取り付けは、ラブアン島在住の 9W6SPNにも お手伝いいただきました。私は行けなかったので、お二人には感謝しても感謝し切れません。これで、昨年2回あった AFA-40への落雷が防げれば良いのですが…。

落雷時に引き込み同軸からシャック内設備へ雷電流が流れて起こる被害については、暫定的対策として、現在 同軸を引き込み口ですべて保安アースに落としています。恒久的対策としては、今月末の訪問時、以下のように同軸を常時(運用時も含め)サージプロテクターを介して引き込むようにします。非運用時は、リグ側の同軸を外し、外被と心線をショートするプラグを差し込むようにします。(使用サージプロテクターは Alpha Delta ATT3G50UBHP)

Coax Arrestors

さて、これで少しでも、雷による被害が少なくなってくれる事を祈るばかりです。では、今月末のCQWW 160m CW Contestで お会いしましょう。

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WRTC 2022 Initial Qualification Rules

2019-01-02 17:27:47 | Radio Contesting

あけましておめでとうございます。今年もラブアンからコンテストしますので、よろしくお願いします。

↓新年早々標題の情報がアップされました。
WRTC 2022 – Initial Qualification Rules

昨年7月ドイツで開催されたWRTC 2018には一観客として訪問し、多くの友人と旧交を温める事ができましたが、競技者として参加していない寂しさを強く感じました。WRTCには過去3回競技者として、1回はレフェリーとして参加し、2002年のフィンランド大会からしばらく遠ざかっていました。もう競技者で参加する事はないと自分自身思っていたのですが、WRTC 2018から帰って来た後、再挑戦したいと言う気持ちが次第に大きくなっていました。WRTC 2022のQualification Rulesは明らかになっていませんでしたが、WRTC 2018のQualification Rulesが土台になるだろうと思い、自分なりに作戦を立て始めていました。ところが、発表されたこのWRTC 2022 Initial Qualification Rulesを見て愕然としました。私はTeam Leaderになる資格がないと言うのです。

それは 6.3項の記述です。
Applicants who have competed in previous WRTC events three (3) times without finishing in the Top Ten will not be selected as TL but may be selected as a Team Mate (TM) as described below.

↓早速 N6TVが これの該当者リストを作成して公表しました。
List of prior WRTC competitors inelgible to compete for Team Leader in WRTC 2022

なんだかなぁ…。一応 Team Mateになる権利は あるようですが、今回はぜひTeam Leaderを目指す!と思っていたので、戦う前に戦意喪失です。

ただ、あくまで Initial Rules であって、最終版ではないようなので、変更される可能性はありますから、しばらく様子をみてみようと思っています。

なお、私の主戦場は9M6なので、9M6を含むエリアでのTeam Leaderを目指したいところですが(JAでTeam Leaderを目指すと、9M6NAでのポイントは4回分しか認められない)、そのためには9M6での居住者であることを求められます。現在、マレーシアのRetirement Visa(MM2H)を申請中ですが、家族を日本に残してラブアンに常時住む訳にはいかないため、居住者条件を満たすことは難しい状況です。今回のルールでは、Zone 27と28の中だけでの戦いになるため、かなり有利だと思うのですが、居住者条件が満たせず(これは何とかしようと画策してはいましたが)、しかも参加資格すらないと言う事ではお話になりません。

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2018年CQWWCW Raw Scores

2018-12-03 13:06:40 | Radio Contesting

は、早!もう出ました。↓ SOAB LP

2018CQWWCW Raw Scores

 

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2BSIQとSO2Rとビーム方向と…諸々

2018-11-27 16:33:11 | Radio Contesting

唐突ですが…気が付いてしまいました。
2BSIQは 各バンドのビームがそれぞれ個別に回せないと成立しない…と言う事を。(何を今さら!)

両バンドそれぞれ、その時RUNしている相手にビームを向けていなければならないのですが、トライバンダーと40m2エレを同一マストに乗せて一つのローテーターで回しているような環境では、2BSIQができるバンドと時間帯が限られてしまいます。今回のCQWWCWで言えば、午前中の20mと15mではどちらも北米と日本をRUNしていましたから、この条件が成立していました。それでも一番続いて5~6局位だったと思います。そこはローパワーの悲しさです。でも、続くと気持ち良くて、もっと続けたいと思いましたが、その思いはなかなか果たせませんでした。ハイバンドが良くなって、10mで北米をRUNできるようになれば、少なくとも朝から午前中は2BSIQの条件を満たしてくれる事になるので、その日が待ち遠しいです。(その日は来るのだろうか…)

でも、SO2RでRUN+S/Pをする際も、サイドトーンを聞かないでやると効率が断然違いますね。そのためだけでも、「SO2RスイッチBOX 2018バージョン」は期待通りに機能してくれました。

ビーム方向と言えば、AFA40のビームは結構ブロードだと思うのですが、40mでは夕方から深夜にかけて30度方向の北米・日本と330度方向のヨーロッパが同時に呼んで来るのですが、ビームを真北に向けていても、弱い局が呼んで来る度に東に振ったり西に振ったりしなければなりません。本当はそれぞれに向けたビームを切り替えたり信号合成したりするのが良いのでしょうけれど…。(夢のまた夢)

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2018年CQWWCW 速報

2018-11-26 19:27:38 | Radio Contesting

SOAB Low Powerで初参戦しました。結果は↓のとおり。
2018CQWWCW Summary
各バンドでできたZoneが↓
2018CQWWCW Worked Zones
オセアニア記録にははるかに及ばず、9M6記録にさえ届きませんが、今のコンディションを考慮すればこんなもんではないでしょうか。

10mが極端に悪かったですが、下のバンドは概して良かったと思います。80mや160mでこんなにできるとは思っていませんでした。80mや160mのヨーロッパは強く聞こえるのにハイパワーで呼んでもなかなか取ってくれないと言うのがこれまでの印象でしたが、意外にもローパワーでも取ってくれる局がかなりあって嬉しい誤算でした。ただ全体的に、Newマルチを呼んだ際、なかなか取ってくれないで結局諦める事が多かった、と言うのがローパワーなんだと実感したところでした。でも 初めてのSOAB LP とても楽しめました。今後はローパワー主体にしようかと真剣に考えているところです。サイクル25で多少ハイバンドが良くなって来たら、オセアニア記録を狙えるかも知れないですしね。

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今朝の160m

2018-11-23 14:55:27 | Radio

「ベアフットで160mはどのくらいできるだろうか…」と、今朝20Zから22Zまで160mのCWにQRVしてみました。受信アンテナ(SAL-30)は故障したままで使えないけれどパワーも小さいので丁度釣り合うのではないかとの淡い期待は裏切られ、「たくさん呼んでくれているのにコピーできない」と言う状況に遭遇し続けました。クラスターを見るとヨーロッパまで届いているようですが、結局QSOできたのはJA、HL、UA0、YBのみでした。やはりハーフスローパーは送信専用ですね。受信アンテナの重要性を再認識した次第。

9M6NA Shack for 2018CQWWCW
明日からのコンテストに向けてセットアップは完了しました。前回(2018 CQWPXCW)からほとんど変更ありませんが、グレーラインパスとサマリー・マルチ情報を表示させるために右側に外部ディスプレーを追加しました。SO2RスイッチBOXの改造は変更案どおりに済ませましたが、受信アンテナがないため、受信アンテナ切替えリレーのデビューはお預けとなりました。前回の記事で「SOAB LPのOceaniaレコードは難しいけれど、Zone 28レコードなら何とか…」などと書きましたが、どちらもH44MXなので勘違いでした(^^; いずれにせよ、精一杯頑張ってみます。CU!

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AFA40復活!

2018-11-21 17:22:46 | Radio

一度は諦めて40mはスローピングダイポールを張ろうなどと思っていたのですが、昨夜アンテナアナライザーのデータを子細に眺めていたところ、前回と違い「バランは死んでいない」と言う結論に達し、「バランを交換しなくて良いのであればギッタンバッコンでコイルと先端エレメントの交換が何とか一人でできそう」と判断し、急遽AFA40の修理に挑みました。コイル+先端エレメントの予備が一組残っていたのもラッキーでした。マスト上で格闘する事2時間弱で無事修理が完了しました。その結果が↓です。
修理後のAFA40 SWR
良い感じです(^^)/ 諦めなくて良かった!

これで俄然やる気が出てきました。SOAB LPのOceaniaレコードは難しそうですが、Zone 28レコードなら狙えそうかも。

ところで 焼損したコイルは以下のような状況でした。コイルの両端が溶断しています。(私がカットしたのではありません)
AFA40 焼損したコイル

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ラブアンシャックの惨状

2018-11-20 22:42:22 | Radio

2018CQWWCWコンテストを今週末に控え、ラブアン島に来ています。先月、台風並みの暴風があったと聞いていたので、不安を抱えてのシャック入りでしたが、来てみてびっくり想像をはるかに超える惨状が待っていました。原因は暴風ではなくて、同時に発生した雷でした。またしても雷!今回の雷は5月のものより強力で、しかも連続して5回あったのだそうです。現状で分かっている被害状況は以下の通り。

アンテナ:AFA40のコイル一つとバラン焼損(前回と全く同様)
焼損したAFA40のコイル
リニア:IC-PW1 2台とも不動
受信アンテナ:SAL-30のコントローラ不動
トリプレクサー用BPFのファン 3個とも不動、ACアダプタ破裂(これも前回と同様)
メインのアンテナと南向きアンテナを切り替えるための TopTen A/B Selector 2台不動

今回は アンテナも電源もすべて外していたのですが シャックに引き込んでいる同軸のコネクタ先端とリニア等の電源プラグの間でスパークしていたのが確認されました。これは全く私の不注意でした。あんな被害の後なのですから、運用しない時は、引き込んだ同軸はすべてアースに落とし、各機器のケーブルはすべて同軸から離しておくべきでした。

この惨状に接し、しばらくは途方に暮れていましたが、とりあえずは今週末のコンテストにどう取り組むかと言う事に頭を切り替える事にしました。その結果、40mはスローピングダイポールを張り、SOAB Low Powerで参加する事に決めました。初めてのLow Power参加、ハイバンドのコンディションが悪い中で40mのビームがない、受信アンテナもない、と言う悪い条件の中でどう戦えるか分かりませんが、精一杯頑張ってみようと思います。

その先、このラブアンシャックをどうして行こうか、と言う事は、今週末のコンテストが終わってからゆっくり考えたいと思います。タワーへの避雷針の設置と、同軸引き込み部分の避雷器設置については、先に準備を始めました。(これを前回やっていれば良かったのですが、後の祭り…)

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