
今日は朝から生憎の小雨が降っていますが、大崩れには至らない様子。ということで、予定どおり仙台オクトーバーフェスト2011へ出掛けることにしました。
オクトーバーフェストと言えば、元々はドイツミュンヘン市で毎年開催されているドイツビールのお祭りだけに、メインはドイツビールとなるところですが、せっかく仙台まで来ているので、ウチ的には今回は東北の地ビールがターゲット。まずは以下の銘柄からいただくことにします。
■ 伊達政宗麦酒(はーみっとてーぶる/長沼環境開発・東部地方振興事務所登米地域事務所より)「ヴァイツェン」
■ いわて蔵ビール(世嬉の一酒造)「レッドエール」

一方、フードは「生ハムサラダ」やサービスのソーセージ、「焼ギョーザ」、「ジャーマンソース焼そば」、「きゅうり一本漬け」等をオーダーしました。

今年から導入されたという巨大テントは、恐らく横浜で見たものと同様の大きさ。これなら雨も心配なく過ごせるというものです。ほぼ開場と同時の入場だったので、まだテント内はガラガラだったので、センターステージの真裏の席を確保することが出来ました。

やがてステージでのライブ演奏もスタート。まずはドイツ音楽ということで、石井健雄さん(紹介記事)&ドライ・ヴィンクラーの皆さんによる楽しいステージが始まります。

続いて地元バンドの演奏となりました。今日はブルースカントリーの「FRUSTRATION」さんだとか。この頃になると随分お客様も増えてきていますよ。

やがて石井健雄&ドライ・ヴィンクラーによる2回目のステージの頃合いにはステージの周囲で踊るお客様もいらっしゃって、会場は一段と盛り上がってきました。

ちなみにビールはその後、以下の銘柄をいただきます。
■ 遠野麦酒(ズモナビール・紹介記事)「ヴァイツェン」
■ 田沢湖ビール「アルト」
■ シャトーカミヤ八戸「ヘレス」 ※ 富士桜高原麦酒さんのブースのゲストビール

そう言えば富士桜高原麦酒さんのブースでは「松本 サマーフェスト 2011」の時にも東日本のゲストビールの取り扱いがありましたが、こういう取り組みも興味深いものですよ。
いただいた地ビールはいずれも美味しかったのですが、中でもレッドエールがマイブームになっているせいか、いわて蔵ビール・レッドエールのバランス感がウチ好み。また、シャトーカミヤのヘレスの意外な甘華やかさも印象的でした。
オクトーバーフェストと言えば、元々はドイツミュンヘン市で毎年開催されているドイツビールのお祭りだけに、メインはドイツビールとなるところですが、せっかく仙台まで来ているので、ウチ的には今回は東北の地ビールがターゲット。まずは以下の銘柄からいただくことにします。
■ 伊達政宗麦酒(はーみっとてーぶる/長沼環境開発・東部地方振興事務所登米地域事務所より)「ヴァイツェン」
■ いわて蔵ビール(世嬉の一酒造)「レッドエール」



一方、フードは「生ハムサラダ」やサービスのソーセージ、「焼ギョーザ」、「ジャーマンソース焼そば」、「きゅうり一本漬け」等をオーダーしました。



今年から導入されたという巨大テントは、恐らく横浜で見たものと同様の大きさ。これなら雨も心配なく過ごせるというものです。ほぼ開場と同時の入場だったので、まだテント内はガラガラだったので、センターステージの真裏の席を確保することが出来ました。


やがてステージでのライブ演奏もスタート。まずはドイツ音楽ということで、石井健雄さん(紹介記事)&ドライ・ヴィンクラーの皆さんによる楽しいステージが始まります。


続いて地元バンドの演奏となりました。今日はブルースカントリーの「FRUSTRATION」さんだとか。この頃になると随分お客様も増えてきていますよ。


やがて石井健雄&ドライ・ヴィンクラーによる2回目のステージの頃合いにはステージの周囲で踊るお客様もいらっしゃって、会場は一段と盛り上がってきました。


ちなみにビールはその後、以下の銘柄をいただきます。
■ 遠野麦酒(ズモナビール・紹介記事)「ヴァイツェン」
■ 田沢湖ビール「アルト」
■ シャトーカミヤ八戸「ヘレス」 ※ 富士桜高原麦酒さんのブースのゲストビール



そう言えば富士桜高原麦酒さんのブースでは「松本 サマーフェスト 2011」の時にも東日本のゲストビールの取り扱いがありましたが、こういう取り組みも興味深いものですよ。
いただいた地ビールはいずれも美味しかったのですが、中でもレッドエールがマイブームになっているせいか、いわて蔵ビール・レッドエールのバランス感がウチ好み。また、シャトーカミヤのヘレスの意外な甘華やかさも印象的でした。
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