# ブログ更新に充てる時間不足により、写真割愛等の簡易版にて公開しました。
# 今後、余裕が出来れば写真追加等のブラッシュアップを図るかもしれません。
やや雲が出ているものの、今日は随分と暖かくなりました。今朝の信州松本での最低気温は0℃近くまで下がったのに、日中の最高気温は20℃近く。寒暖の差が大きいのも、この時期の信州らしさですね。
仕事の繁忙状態は相変わらずで、昨夜は埼玉の現場から辛うじて夜半前に出稼ぎ拠点まで引き揚げてきた後、荷物の再編成等を済ませ、休日割引の恩恵を受けて信州松本の本拠地へ着いたのは日の出近くの時間帯となってしまいます。
そんな流れから出足が遅れたこともあり、日中の雑用消化も長引いたので途中で打ち切り、少し出遅れましたが今夜も夕食がてら呑みに出掛けるとしましょう。当初、想定していたお店は混み合っていたり貸し切り営業だったので、今夜の呑みの先発として向かったのは、今町通り方面の分銅町バス停前にある「ノンド」(松本経済新聞より・紹介記事(1)・(2))さん。早速、以下の日本酒をいただきます。
■「賀茂金秀 辛口」(特別純米、金光酒造)
■「春霞 栗林(りつりん)イエローラベル」(純米、美郷錦、栗林酒造店) ※残り僅かのため試飲レベル
■「鳥海山」(純米吟醸、酒こまち、天寿酒造)
また、「にいがた酒の陣」で仕入れて来られたという以下の日本酒も試飲させて下さいました。
■「越の誉 Circs(サークス)」(純米 白麹、原酒造)
■「毘(びしゃもん)」(純米 にごり生酒、鮎正宗酒造)
■「上善如水 しぼりたて」(純米吟醸 無濾過生原酒、白瀧酒造)
一方、お料理は「シェフの気まぐれサラダ」や「本日のお魚料理」(目鯛)をお願いします。
偶然ですが、お店のカウンターにはFさん夫妻がいらっしゃったので、今夜はそのお隣にお邪魔させてもらいました。
続いてFさん夫妻と一緒に向かったお店は、残念ながらラストオーダーを過ぎていたので転進します。その途中には、終電に間に合わせるべく駅へ急ぐ「酒 宗夜」の SOJA さん夫妻と遭遇するという偶然もありました。そして、こちらもラストオーダーの時刻を過ぎていましたが、F夫人の強烈なプッシュもあって、ウチにとって呑みの中継ぎエース的な存在である緑町の「厨 十兵衛」(松本食堂事業協同組合より・gooタウンページ)さんへ入店。以下の日本酒をいただきました。
■「旦(だん)」(純米 無濾過生原酒 山廃、笹一酒造)
■「雪の茅舎」(純米吟醸、齋彌酒造店)
■「夢心」(純米 無濾過生原酒 中垂れ おりがらみ、夢心酒造)
こうしてすっかり酔っ払ったところですが、更に呑みの抑えの切り札として中町通りから少し電車通り方向に南下した小池町にあるクラフトビールとワインのお店「福岡キッチン」(松本経済新聞より)さんへ寄った模様。
前回訪問記録:
NOMDOS、福岡キッチン(2015-03-07)
KADOKKO 米田屋、厨 十兵衛(2015-04-11)
福岡キッチン、厨 十兵衛、福岡キッチン(2015-03-28)
# 今後、余裕が出来れば写真追加等のブラッシュアップを図るかもしれません。
やや雲が出ているものの、今日は随分と暖かくなりました。今朝の信州松本での最低気温は0℃近くまで下がったのに、日中の最高気温は20℃近く。寒暖の差が大きいのも、この時期の信州らしさですね。
仕事の繁忙状態は相変わらずで、昨夜は埼玉の現場から辛うじて夜半前に出稼ぎ拠点まで引き揚げてきた後、荷物の再編成等を済ませ、休日割引の恩恵を受けて信州松本の本拠地へ着いたのは日の出近くの時間帯となってしまいます。
そんな流れから出足が遅れたこともあり、日中の雑用消化も長引いたので途中で打ち切り、少し出遅れましたが今夜も夕食がてら呑みに出掛けるとしましょう。当初、想定していたお店は混み合っていたり貸し切り営業だったので、今夜の呑みの先発として向かったのは、今町通り方面の分銅町バス停前にある「ノンド」(松本経済新聞より・紹介記事(1)・(2))さん。早速、以下の日本酒をいただきます。
■「賀茂金秀 辛口」(特別純米、金光酒造)
■「春霞 栗林(りつりん)イエローラベル」(純米、美郷錦、栗林酒造店) ※残り僅かのため試飲レベル
■「鳥海山」(純米吟醸、酒こまち、天寿酒造)
また、「にいがた酒の陣」で仕入れて来られたという以下の日本酒も試飲させて下さいました。
■「越の誉 Circs(サークス)」(純米 白麹、原酒造)
■「毘(びしゃもん)」(純米 にごり生酒、鮎正宗酒造)
■「上善如水 しぼりたて」(純米吟醸 無濾過生原酒、白瀧酒造)
一方、お料理は「シェフの気まぐれサラダ」や「本日のお魚料理」(目鯛)をお願いします。
偶然ですが、お店のカウンターにはFさん夫妻がいらっしゃったので、今夜はそのお隣にお邪魔させてもらいました。
続いてFさん夫妻と一緒に向かったお店は、残念ながらラストオーダーを過ぎていたので転進します。その途中には、終電に間に合わせるべく駅へ急ぐ「酒 宗夜」の SOJA さん夫妻と遭遇するという偶然もありました。そして、こちらもラストオーダーの時刻を過ぎていましたが、F夫人の強烈なプッシュもあって、ウチにとって呑みの中継ぎエース的な存在である緑町の「厨 十兵衛」(松本食堂事業協同組合より・gooタウンページ)さんへ入店。以下の日本酒をいただきました。
■「旦(だん)」(純米 無濾過生原酒 山廃、笹一酒造)
■「雪の茅舎」(純米吟醸、齋彌酒造店)
■「夢心」(純米 無濾過生原酒 中垂れ おりがらみ、夢心酒造)
こうしてすっかり酔っ払ったところですが、更に呑みの抑えの切り札として中町通りから少し電車通り方向に南下した小池町にあるクラフトビールとワインのお店「福岡キッチン」(松本経済新聞より)さんへ寄った模様。
前回訪問記録:
NOMDOS、福岡キッチン(2015-03-07)
KADOKKO 米田屋、厨 十兵衛(2015-04-11)
福岡キッチン、厨 十兵衛、福岡キッチン(2015-03-28)
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