Rさんのおかげで別荘を使わせ頂くって事で企画が進行。
S隊長の一声で始まったルンルンスキーツアー!
今年初・・・何と申しましょうか何十年ブリのゲレンデ(皆さんも)となった訳です。
うお~、雪の感触だ~、興奮する!
これはちょうど良い!とばかりにスノボードを選んだ私。
計画ではKさんに教えて貰えば何とかなるだろう~!(ルンルン)
前日・・・Kさんは体調不良の為辞退・・・なぬ!
(こればっかりは仕方が無い、早く良くなってねKさん)
何となく不安を抱えながらのゲレンデ。
リフトは何とか乗れました~(ふっ~)
お決まりの集合写真、これから楽しくみんなで滑れる(ウキウキ)
皆はスキー系、スノボードはあたしだけ。
何度も言いますが、不安なのだ。
Oさんに助けてもらい、平坦を移動。
地獄はすくそこにきていたのです。
後ろから怪しい男の陰。
この男とんでもない男なのです。
後ろからつかまれ、ブレーキかけやがって。
まあ結果はこんなものです、見えてます。
ここからが地獄・・・寂しさと孤独と痛さとの戦い。
お昼の時間を決め、おのおのがリフトに乗り上がって行く。
あたしは元々グーフィースタンスなのにレギュラーを借りてしまったので、
板を治し調整、よく解らないから一度滑って、直しを繰り返す。
もう泣きそうだ。
取り残されたあたし、一人リフト・・・(これが寂しい)
もう誰も頼れない、信じれるのは己だけ。
しかしスノーボーダーは邪魔だ(自分もだ)
滑ろうとする前に必ず居るんだこれが。
曲がれないから回避できない、彼らが滑り出すまでじ~っと我慢。
よいしょっ!滑るとまたコケル。
そして倒れた前にボーダーが居る。
だから曲がれないからぶつかるからいないでょ。
(カップルが前に居る時ほど腹が立つ)
心でブツブツ言いながら、滑っては転びの繰り返しなのだ。
ようやくお昼の時間なので、集合場所へ。
どうやらあたしを待ってたらしい。
皆の顔を見てほっとする。
午前中の寂しさが吹っ飛ぶょ。
ゲレンデの食事も昔とはまるで違う。
昔は定番のカレーやらラーメンなのだが、
これがパスタにピッッア。
本格的?で以外とおいしかった。
食後お決まりの集合写真、ここから終わりまで、
誰とも出会わなかったのは言う間でもありません。
こういう場所はカップルだったり、皆と滑るのが楽しい。
独りでリフトに乗り、滑り、転び、そして転びの繰り返し、楽しく無い。
しかし悔しいから滑る、そしてコケル。
國◯くんの滑りを思い描きながら・・・泣きそうだ。
若干様になって来たようだが、調子コクとオオゴケする。
(逆エッジで脳シントウグラグラ、お尻の強打、腕の殴打、なんなんだ!)
まあ最初はこんなもんです(己に言い聞かせる)
折れかける心にカツを入れ、立ち上がる。
己に酔うあたし。
最後は何とか様に?・・なったのだろうか?
集合時間だ!少し早い、もう一本滑ろうかと思ったが心も折れ気味なので、
皆を待つ事に、昼から一度も出会わなかったので寂しかった~(涙)
最後は皆で下山。
最後の最後ロッジ前でスピードが出過ぎて止まれない(汗)
廻りを見ると子供達(マズい)
その中に見慣れたウエアーが!(エレッセ)・・・ピッピッ・・ロックオン!
Aさんめがけてアムロ逝きま~す(カタパルト発進!)
Aさんは思いっきり前に吹っ飛ぶ、しばらく立ち上がれない・・・(ご免なさいA さん)
なんだかんだありましたが、楽しかった!
これで、火がついてしまったらマズい。
(趣味が増えるのは良いが、お金と体が持たない)
第二部
ロッジに到着。
皆さん準備が早い早い!
お腹も減ってつまみ食いしながらるんるん準備。
カンパーイ!!!大盛り上がり(正月より盛り上がったのだ)
楽しい大人の遊びでした!
皆さん、有り難うございました。
最後に、Rさん別荘提供ありがとうございました。
(写真提供、Sさん、Aさん使わせてもらいました感謝です)
S隊長の一声で始まったルンルンスキーツアー!
今年初・・・何と申しましょうか何十年ブリのゲレンデ(皆さんも)となった訳です。
うお~、雪の感触だ~、興奮する!
これはちょうど良い!とばかりにスノボードを選んだ私。
計画ではKさんに教えて貰えば何とかなるだろう~!(ルンルン)
前日・・・Kさんは体調不良の為辞退・・・なぬ!
(こればっかりは仕方が無い、早く良くなってねKさん)
何となく不安を抱えながらのゲレンデ。
リフトは何とか乗れました~(ふっ~)
お決まりの集合写真、これから楽しくみんなで滑れる(ウキウキ)
皆はスキー系、スノボードはあたしだけ。
何度も言いますが、不安なのだ。
Oさんに助けてもらい、平坦を移動。
地獄はすくそこにきていたのです。
後ろから怪しい男の陰。
この男とんでもない男なのです。
後ろからつかまれ、ブレーキかけやがって。
まあ結果はこんなものです、見えてます。
ここからが地獄・・・寂しさと孤独と痛さとの戦い。
お昼の時間を決め、おのおのがリフトに乗り上がって行く。
あたしは元々グーフィースタンスなのにレギュラーを借りてしまったので、
板を治し調整、よく解らないから一度滑って、直しを繰り返す。
もう泣きそうだ。
取り残されたあたし、一人リフト・・・(これが寂しい)
もう誰も頼れない、信じれるのは己だけ。
しかしスノーボーダーは邪魔だ(自分もだ)
滑ろうとする前に必ず居るんだこれが。
曲がれないから回避できない、彼らが滑り出すまでじ~っと我慢。
よいしょっ!滑るとまたコケル。
そして倒れた前にボーダーが居る。
だから曲がれないからぶつかるからいないでょ。
(カップルが前に居る時ほど腹が立つ)
心でブツブツ言いながら、滑っては転びの繰り返しなのだ。
ようやくお昼の時間なので、集合場所へ。
どうやらあたしを待ってたらしい。
皆の顔を見てほっとする。
午前中の寂しさが吹っ飛ぶょ。
ゲレンデの食事も昔とはまるで違う。
昔は定番のカレーやらラーメンなのだが、
これがパスタにピッッア。
本格的?で以外とおいしかった。
食後お決まりの集合写真、ここから終わりまで、
誰とも出会わなかったのは言う間でもありません。
こういう場所はカップルだったり、皆と滑るのが楽しい。
独りでリフトに乗り、滑り、転び、そして転びの繰り返し、楽しく無い。
しかし悔しいから滑る、そしてコケル。
國◯くんの滑りを思い描きながら・・・泣きそうだ。
若干様になって来たようだが、調子コクとオオゴケする。
(逆エッジで脳シントウグラグラ、お尻の強打、腕の殴打、なんなんだ!)
まあ最初はこんなもんです(己に言い聞かせる)
折れかける心にカツを入れ、立ち上がる。
己に酔うあたし。
最後は何とか様に?・・なったのだろうか?
集合時間だ!少し早い、もう一本滑ろうかと思ったが心も折れ気味なので、
皆を待つ事に、昼から一度も出会わなかったので寂しかった~(涙)
最後は皆で下山。
最後の最後ロッジ前でスピードが出過ぎて止まれない(汗)
廻りを見ると子供達(マズい)
その中に見慣れたウエアーが!(エレッセ)・・・ピッピッ・・ロックオン!
Aさんめがけてアムロ逝きま~す(カタパルト発進!)
Aさんは思いっきり前に吹っ飛ぶ、しばらく立ち上がれない・・・(ご免なさいA さん)
なんだかんだありましたが、楽しかった!
これで、火がついてしまったらマズい。
(趣味が増えるのは良いが、お金と体が持たない)
第二部
ロッジに到着。
皆さん準備が早い早い!
お腹も減ってつまみ食いしながらるんるん準備。
カンパーイ!!!大盛り上がり(正月より盛り上がったのだ)
楽しい大人の遊びでした!
皆さん、有り難うございました。
最後に、Rさん別荘提供ありがとうございました。
(写真提供、Sさん、Aさん使わせてもらいました感謝です)