「カーフェスティバルｉｎやまぐち」が開催されると知りのぞいてきた。
会場は山口市の維新百年記念公園～。
スーパーカーと～。
フェアレディＺ～。
ホンダＮ３６０や～。
マツダのキャロル～。
スカイラインＧＴＲ～。
イチョウも黄色、いい色に～。
で、ホンダライフ～。ちなみに初めて買った車が中古のライフ。
トレノとレビン～。
オーバーフェンダーの２７レビン。むかし乗っていた３７レビン！は来ていない～。
維新公園もっか紅葉中～。
スカイラインなどなども、紅葉中～！？
黄葉～！実は、日産車にはなぜか縁がなくニスモが初めて～。
ホンダはライフ、トヨタは３７やビスタなどなど、三菱はデリカなどに乗ったけど～。
紅葉と車イベントに秋を満喫～。
懐かしい昭和にタイムスリップしたひととき～。
遅ればせながら、先月の紅葉ネタ。
中央中国山地は広島県の比婆山への道中、鮮やかに紅葉～。
広島県庄原市西条町～。
ニスモ、立烏帽子駐車場へ到着～。
ブナはすっかり葉を落としていた～。
立烏帽子山をめざしてスタート～。
立烏帽子山頂、標高１２９９メートル到着。
次は、池の段（右）をめざして～。
立烏帽子山を振り返る～。
多くの登山者で賑わっている～。
紅葉は１週間前くらいがピーク～？
すでに枯れ木が目立つ～。
池の段（左）と立烏帽子山（右）～。
池の段は比婆山系屈指の展望～、多くの人が３６０度のパノラマ絶景の中で昼食中。
お隣り吾妻山（左）とこれから行く比婆山御陵（右）を望む～。
比婆山山頂の御陵（緑の所）へ向かう～。
望遠で御陵～。
以前歩いた毛無山（左）から牛曳山（右）への稜線を一望～。
ブナはすっかり落葉～。
快適な尾根歩き～。
紅葉の中をすすむ～。
越原越（おっぱらごえ）まで下ると今度は上りで、あと１．２キロメートル～。
ブナ林をすすむ親子連れ～。
比婆山のブナ純林は１００ヘクタールに及ぶ～。
安定感ある整然とした歩きのご婦人方をお手本に～。
標高１２６４メートルの比婆山山頂到着～。
イザナミノミコトが眠るといわれる御陵～。
御陵からの下山～、快適に尾根を下る。
紅葉はまだ楽しめた～。
越原越からは、立烏帽子山をトラバースする近道で～。
黄葉のカラマツ～。
立烏帽子駐車場へ到着～、コマユミ。
今回も、あの「ヒバゴン」には会えず～！
お隣りの竜王山を望みつつニスモは山を下る～。
日帰り登山、ニスモの走行距離は往復４７０キロ～。
山口市、火ノ山連峰の火ノ山～。
右田ヶ岳同様、真砂土の山～。
県消防学校（左）、県セミナーパーク（右）を望む。
長沢池（右）方面～。１０月とはいえ暑い～。
リンドウ～。
センブリ～。
おとなしく待つニスモ（駐車場まん中）～。
北側には、火ノ山連峰を形成する陶ヶ岳（左）～。
陶ヶ岳山頂を望遠で～、定員オーバーかな！？
標高３０３メートルの火ノ山からの眺望は、きららドーム（左）、周防大橋（中央）など～。
西は、御伊勢山、雨乞山など～。
干拓地の田園風景と新山口駅などの市街地～。
色彩のコントラストが美しい～。
田園地帯と市街地とのコラボ～。
垂直の庭など南北自由通路が完成した新山口駅周辺を望遠で～。
下山途中、つかまった木が枯れていて折れてしまいまさかの転倒１回～！
秋の訪れを感じる山口県セミナーパークへ下山～。
ちなみに、幸いにもかすり傷で済んだんですが、みなさん枯木には要注意～ですぞっ！
