山三地区福祉委員会

山三地区福祉委員会は、「誰もが安心して暮らせるすみよいまちづくり」を目差し地域で孤立を無くす活動をしています。

年金の日に考える

2017-11-30 18:03:09 | 健康
11月30日は「年金の日」です。厚生労働省は、国民一人ひとりが、「ねんきんネット」などを活用しながら、高齢期の生活設計に思いを巡らす日として、平成26年から11月30日を「年金の日」として制定し、公的年金制度の普及活動を行っています。ちなみに11月30日になった由来は「いいみらい」と読めるからだそうです。
メルマガで、公益財団法人生命保険文化センターの第55回中学生作文コンクールで入選した、三木市立自由が丘中学校、三谷愛香さんの作品PDFファイル「感謝」を読ませて頂きました。 
愛香さんがお母さんとテレビを観ていた時に生命保険のコマーシャルが流れてきて、生命保険会社の営業職員の方と祖母さんのエピソードを、お母さんから聞いたことが、書かれていました。

その営業職員さんは、お母さんがまだ学生のころからよく家に来ていたそうです。祖母のことを「お母さん」と呼ぶくらい親しく、いつも楽しそうに話をしていたので最初は営業職員だと気がつかなかったそうです。

そこで祖母が肺がんになった時に、その営業職の方が見舞いに来てくれ、「大丈夫?私にできることがあったら遠慮しないで何でも言ってね。」と保険の手続きよりも、幼い子供をかかえ心細い思いをしているお母さんにやさしい言葉をかけてくれ勇気をもらったことや気丈に振舞っていた祖母がその営業職員さんの前で声をあげて泣き叫んだことなどが綴られていました。

余命が告知された後もその営業職の方が生前給付金があることなどを親身になって教えてくれて、安らかに旅立った祖母の死化粧にも自分の化粧品を使ってくれ「よく頑張ったね」と抱きしめてくれたそうです。それを見たお母さんは今まで張りつめていた心の糸が切れ、涙が溢れ出したそうです。この作品を読ませて頂き、私も久しぶりに涙があふれて止まりませんでした。400字くらいの作品でしたが、簡潔丁寧な文章に、その時々の場面を思い浮かべることが出来て、まるでその場にいるような思いで読むことが出来て、さすがに入選作品だけあると感心するばかりでした。

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スゴイ作用の唾液

2017-11-24 15:19:16 | 健康
唾液は、90%以上が水分で出来ています。水分以外にはタンパク質やカルシウム、リンなどの無機質が含まれていて、普段あまり意識しませんが、実は唾液にはスゴイ働きがあるのですよ。

たとえば、昔の話ですがケガをしたときには、おばあちゃんから「ツバを塗っとけば治る」と言って傷口をツバで舐めさせられた経験はありませんか。不思議なことに唾液で舐めたあとの傷は、治りが早かったようですし、バイ菌で化膿したようなこともなかったし、傷跡が残らないこともありました。何故なのかと調べてみると、これって以外にも唾液には驚くような作用がありました。それは以下のような作用です。
①消化作用:唾液に含まれるアミラーゼという酵素がでんぷんを消化する作用。
②味覚作用:食べ物のを感じやすいように、味覚物質を溶かす作用。
③潤滑作用:口の中の食べ物を唾液で濡らすことで、喉を通りやすくする作用。口の中を潤し、声がよく出る発声を滑らかにする作用。
④抗菌作用:唾液に含まれる抗菌物質が、粘膜を保護する作用。
⑤再石灰化:脱灰により溶け出した歯を修復する作用。
⑥緩衝作用:口の中のPHを一定に保って、細菌の繁殖を抑える作用。
⑦自浄作用:口の中の汚れを唾液によって洗い流しキレイにする作用。
⑧保護作用:舌や口の中の粘膜を潤し、乾燥から保護する作用。ドライマウスになるとこの作用がなく苦しいですよね。
中でも、口内細菌の増殖を抑える抗菌作用と口の中をキレイにする自浄作用、口の粘膜を乾燥から保護する保護作用など口臭予防を抑える効果もあるようです。

現在は風邪対策の一つとしてうがいの励行が進められますが、小さい頃に外から帰ってくると、よくうがいをさせられたのが、口は細菌やウィルスが体内に侵入する大きい入り口ですから、まず口を洗い、外から侵入する細菌やウィルスを体内に侵入する前に退治する重要な役割りをするのが唾液なんです。
唾液を構成する成分には以下のようなものがあります。
水分・ナトリウム・カリウム・カルシウム・塩化物・炭酸水素塩・無機リン酸・マグネシウム・リン酸ナトリウム・ディフェンシン・グロブリン・ヒスタチオン・リゾチウム・ラクトフェリン・アミラーゼ・マルターゼ・その他です。どの成分がどんな働きをするのかはわかりませんが、沢山あるのですね。
最も多いのが水分であることはいうまでもありませんが、99.5パーセントを占めています。
唾液の※Ph値は口腔内の状態を知るひとつの目安になります。通常ですと概ね6.7から7.0の範囲(平均6.8)にあるので著しくかけ離れた数値で あれば問題があります。ただし、唾液のPh値は常に一定ということはなく、食事をしたときや運動・ストレスの状態でも一時的に変化します。何もないのにいつも数値がおかしいときは緊急事態かもしれません。
また、唾液は、唾液アミラーゼを使用してストレスの評価をすることができます。ストレスは口腔内の環境を悪化させるだけでなく、全身のいろいろなところに不調を生じさせ得る危険因子です。それを手軽に調べられるのは有意義なことです。

ざっと見ただけでもこれだけの役割を担っているのが唾液です。わたしたちの口内をいつも健康に保っていてくれるのはもちろんのこと、いつもより少ない場合には不調も知らせてくれる大切なものです。何か違和感を覚えたら、異変のはじまりかもしれません。

※Ph値:水素イオン指数と訳します。 pHは、その液体が酸性なのか、アルカリ性なのかを表す尺度で、その数値は普通1から14までの値となり、7が真ん中で「中性」です。pHが7より小さいと「酸性」、7より大きいと「アルカリ性」となります。pHが6や7であれば、塩素の関係で消毒効果が高くて安心ですが、pHが10だと消毒効果が若干心配になってくるそうです。
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段ボールでテンションアップのワクワク子育てサロン

2017-11-16 21:29:24 | 子育て
今日のテーマは、段ボールで遊ぼうです。前回準備したハロウィーンの段ボールが健在でしたので、それを会場に設置して、新しくスーパーでもらってきた大きめの段ボール箱を会場に置いておきました。少し年長になった男の子であれば秘密基地とかお家といって遊ぶのでしょうが、今日は参加人数がいつもより少なくて最初に円陣を組んで楽しく遊ぶことができました。

長時間のおうち遊びにも限界がありますので、たまには広い会場で遊ばせることで、子供のテンションが大いに上がりました。
段ボール遊びは、親子で一緒に遊ぶことで、親子のスキンシップやコミュニケーションにもなります。お母さんと一緒にトンネルを抜ける子、ハコバスを引いて会場を一周する子、「お風呂だ!」といって遊び、喜んでしばらくそこから出てこないこともありました。その他、段ボールに玉を入れて走り回る子など、みんなおもいおもいに遊んでいました。

また、子供の遊び場の一つとしても手軽に設置できるので保育園・幼稚園・子供会などでは小さい迷路なども作って遊ばせているところが多いようです。
勝手に遊ばせていると、いろいろと遊び方を発想するなど創造力もわいてくるでしょうし、小さくても遊びを工夫することが将来の学び、力に繋がるのではないでしょうか。
そんなことでスタッフが、段ボールキャタピラで遊んでみせていましたが、未だ幼児には興味がわかないないようでした。

今の子ども達は、昔みたいに小川で遊んだり、野原で駆け回ったり、昆虫を捕まえて観察することなどが難しくなっています。幼児でも受身だけでなく、能動的に周囲とコミュニケーションを取りながら自らを成長させていく機会が必要なのではないでしょうか。
段ボール遊びは、お金をかけないで箱の大きさや形をみて自分のイメージを具現化し、感じたことをのびのびと表現して想像力や創造力も伸ばすはずです。子どもの遊びを親が邪魔したり、遊びを指図することが親の愛情の一旦と考えず、自由な時間の中で動き回り、遊びまわることを通して創造力が発達し、更に思考力も増すのではないでしょうか。

その他はいつものように、お誕生日とエビカニクスの体操でお終いでした。
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楽しかったよ世代間交流

2017-11-15 17:59:51 | 各種の地域行事
山三地区では毎年この季節になると小学校3年生と世代間の交流を図っています。
今日は、福祉委員会10人と晴朗会10人とで、小学3年生2クラスを訪ねて2班に分かれ、昔の生活道具のスライドショーを見ながら、児童たちと語らいました。昔のかまどやちゃぶ台や井戸水くみ上げなどのスライドを見ながら、「何に使うのでしょう?」と質問すると、児童たちからは「知っている」と言う声が上がり、高齢者が使い方や経験などを説明してにぎやか交流しました。

もう1班は、七輪で火をおこすことから始めます。最初に新聞紙を少し丸めて置き、その上に枯れ枝や割りばしなどを重ね、マッチの擦りかたなどを教えてもらいながら火をつけると、中の新聞紙が燃え上がり、枯れ枝にも火がつきました。

福祉委員会で竹の一端に節(ふし)を残して小さな穴があけてある長さ30cmぐらいの竹筒を準備した火吹竹を使って火の勢いを増すようフーッと吹く子ども、うちわであおぐ子、みんな煙の中で「煙い、煙い」と言いながら一生懸命でした。炭に火がついて一安心して、さあもち網を用意して、餅を焼きます。火吹竹は、室町時代末にはすでに見られ火おこしの道具だったようで、昔は火種を絶やさず毎朝火をかきおこして吹きつけるのが主婦の重要な役目であり,このため火吹竹は重宝な道具だったようです。
餅がプーっとふくれて焼き上がると砂糖醤油をつけて美味しくいただきました。

その昔子どもたちは、多くの兄弟姉妹、祖父母に囲まれて成長しましたし、子どもだからといって何もしないのではなく、家族の中でも役割を持っていたし家事も担っていました。でも現在は、少子化の波の中、兄弟姉妹の数は激減し、祖父母との同居も減少し、家族の中での人間関係が希薄化して学校生活が中心となっているようです。
また、高齢化の波は、老夫婦世帯や独居世帯が急増しており、生活の個人化と孤独化が進んでいます。
つまり、昔のように地域社会の中で誰かが見守ってくれた社会は、都市化・過疎化の急激な進展の中での子どもも含め高齢者の生活不安な状況になってきたように家族や地域のあり方が大きく変化してきました。地域社会の崩壊が危ぶまれ、子ども・青年・中年世代・高齢者の生活が個別化しています。あらゆる世代が健康に生活出来る地域社会を構築するための仕組みづくりが必要となっています。

その一環となっているのかわかりませんが、今日の世代間交流は、火おこしや昔の生活道具を学んだ後は、高齢者と一緒に給食をいただきながら楽しく歓談しました。
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頭痛や腰痛は血流にも原因があるようです

2017-11-07 21:43:08 | お知らせ・情報
標記の内容に近い本に記載されたことですが、私も坐骨神経痛で1年ほど苦しんでいますので、是非お知らせしておきたいとの思いで、本の中身を引用させて頂きながら、同じ痛みを抱えている方にご紹介いたしたいと存じます。
厚生労働省の「国民生活基礎調査」によると日本人の4人に1人が腰痛に悩まされているそうです。また、頭痛を慢性的に感じている人は3000万人いると言われます。原因不明が多い上、慢性痛が多いそうです。頭痛全体では、片頭痛や緊張性頭痛が80%を占めるそうです。
レントゲンやCT、MRIで骨や筋肉に異常なしで対処ができず、医者は疲労とストレスと年齢で片付けるのが普通で、鎮痛剤を処方されることが多々あります。
しかし、処方された鎮痛剤への依存で、他の器官までダメージが及ぶことがあり、鎮痛剤を飲み続けていいものやら一般の人には判断できないのが現状で、飲み続けて良いのか悩みが多いところです。

また、マッサージの効き目は、その日だけで根本的に痛みを解消することはないのです。
背中の中には脊髄という重要な神経が通っており、脳と身体の隅々をつなぐ働きをしています。この背骨には椎骨という骨が一列に並び、その間を椎間板というクッションのようなものが支えています。これが少しでもずれると背中を通る脊髄や神経を圧迫し、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア、腰椎すべり症などの痛みを引き起こすことがあります。マッサージのような過度な刺激から引き起こされるケースもあります。

また、湿布は経皮吸収型鎮痛消炎剤ですから副作用があることもあります。痛みが生じると交感神経が緊張し運動神経も興奮すると全身の血管や筋肉は収縮・緊張し血流の流れを悪化させます。通常の交感神経の反応は、すぐに薄れて血流に影響が及ぶことなく痛みは徐々に鎮まりますが、痛みの悪循環が引き起こされて慢性化することもあります。薬やマッサージでもよくならず、我慢しても逆効果で、そんな手の施しようのない痛みは、血流と深い関係があるそうです。

血液は骨の中心部の骨髄で作られていて、身体中に酸素や栄養素を運んだり、体温を保ったりし、生きていくのに欠かせない働きをしています。中でも白血球は細菌やウイルスから身体を守り、体温が高いほど活性化します。体温が1℃上がると免疫力は5~6倍になり、1℃下がると30%低下するそうです。血流が悪くなると局所的に痛みを引き起こす発痛物質が作り出され周辺に拡がります。この痛み物質が、脳へ信号として送られ痛みを感じるので、痛みによって交感神経が優位に働き、血管が収縮して血流が悪くなるそうです。血流が悪くなると更に痛み物質が発生し、痛みを引き起こします。

人の身体には約37兆個もの細胞によって維持されています。その一つひとつの細胞に酸素が送られないと細胞は死滅します。
血液がサラサラだけでは不十分で質・量ともに十分が必要です。高齢になると血が足りない状態になるようで、ほとんどの人がそのような状態に気付いていません。その足りない状態が大病や頭痛・腰痛を引き起こしているケースが非常に多いそうで、細胞レベルで全身に栄養不足を引き起こしトラブルや老化を招くそうです。
血流改善にはまず増やす食事の内容や食べ方を改善する。併行して筋肉を緩め血流を改善し血管を鍛えるストレッチを習慣化する。そして、血液を巡らせる良い呼吸を日常的に行う。

東洋医学でも血流の改善の大切さを説いていて、身体全体を一つのまとまりと考え、そのバランスを整えることで健康になるとしています。その思想の根本には「気」(生命活動の源となる生体のエネルギー。気(気が満ちている状態を正気、反対を病気という)・血(気は血の師、血は気の母と言われ気血同源などと言われる)・水(血液以外の水分の総称で細胞中の水分、血液中の水分、唾液、リンパ液等体重の60%が津液、つまり水分が含まれている)という3大要素があり、この3つがスムースに流れ全体のバランスが取れている状態を健康として定義しています。
東洋医学では、「気(き)虚(きょ)」:気が全体的に不足して血液を作ることができず、血流が悪い状態をいう。血液を作ることができない原因の多くは胃腸にあり、朝食をしっかりとり、過労を避けて、十分な睡眠をとり、時間にゆとりある行動をとる。「血(けっ)虚(きょ)」:貧血状態で血液が悪い状態をいう。顔色が悪く、肌のつやが悪く、老化のスピードを速め、血液を補う栄養分・鉄分を意識してとり、頭を使った後十分に休み、夜更かしは避ける。「瘀(お)血(けつ)」:普段スムースに流れているはずが何らかの原因で滞っている。血液の粘土がなくなって、脂質や糖を含んだ血液は赤血球同士がつながり流れにくくなっている。血管に多大な負担を強いるので老化を速め、循環器系の病気を引き起こす。血流の改善を意識した食事、冷たいものを取りすぎない適度な運動がお奨めです。

また、現代日本人は若年から高齢迄の多くに食生活の乱れがあり血液の質が悪く、量も減っている傾向にあるそうです。①三食を規則正しく食べる、②腹八分目に、③ま・ご・わ・や・さ・し・い(豆、ごま、わかめ、野菜、魚、椎茸、芋)の食材で血液を増やす。
ヘモグロビンを増やす(鉄分を含むヘム色素とグロビンというたんぱく質からなり複合たんぱく質で酸素はヘム色素と結合することで全身にくまなく運ばれる。
※健康診断でヘモグロビンが少ないと指摘されたら、各組織へ酸素がきちんと行き届いていない状態です。ヘモグロビンが減少する理由は鉄分不足です。鉄分はヘモグロビンを作るための必須材料で体内では作れず食事で取らなければならない。
※鉄分の吸収率を下げるのは、タンニン(コーヒー・紅茶に含まれる)、リン酸塩(インスタントスナック菓子に添加物で含まれる)フィチン酸塩(玄米、大豆に含まれる)などです。血流改善には精製塩でなく天然塩、自然塩をとる。クロスで血液のアンチエイジング。コーヒー、紅茶、緑茶、葉物野菜、トマトなど地中以外で育つ身体を冷やす食材にも注意。
良い姿勢は上半身の力を抜く。息を吸って両手を天井高く伸ばす。息を吐きながら力を抜いて両手を落とす。背筋を正しく伸ばす。顎を正しく引く。身体を緩めるストレッチ、傾きを正すストレッチ。

自律神経に直接アプローチしてコントロールを図れる手段か呼吸。気功を行うと良い。よい呼吸を苦意識のうちに行う。

気功とは「気」によって自己免疫力を高め、生命活動を高めるための技術。気功がその力を発揮するには「予防医学」、中でも血流など身体の巡りをよくする分野においてである。血流にかかわる心身トラブルは気功の実践で改善、解消に向かうことが多い。気功の基本調身(身体・姿勢)、調息(呼吸)、調心(心・意識)の3つをうまく調和させる。
腹式呼吸を意識する(横隔膜を使う)。胸式呼吸は深く息を吸うときに肩が上がるが、腹式呼吸はおなかが膨らんだり、へこんだりで肩は上らない。寝ている時は腹式呼吸。
逆腹式呼吸は、腹壁を動かさず、胸を背筋で呼吸する方法。背筋の全体を動かすためにインナーマッスルが活性化される。さらに副交感神経も優位に働くために血液やリンパの流れも良くなる。腹式呼吸より丹田を意識しやすくなるとも言われている。うつぶせで腹を膨らませないで練習するとできる。
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