あひるがガーガー

食堂を引退してサラリーマンになったおやじの苦悩を、うそ・大げさ・まぎらわしいをてんこ盛りで綴っていきます。

朝食ありませんでした。

2005-09-20 15:47:53 | 朝食
中途半端に時間が空いて、散髪をしようと思った。予約のとれた時間まで40分あったので、ブラブラスナップをしながら歩いていたら、コーヒーが飲みたくなった。午前中であったので、モーニングサービスでもないかと、気に入りの店に行ってみたらあいにく休みだった。 でさらにぶらぶら。
ケーキ屋さんかな、パン屋じゃないなあの、結構名前のとおった店である。一度も入ったことがなかったので、Vert Vertに入ってみた。 ホームページのLapping はwrapping の綴り間違いじゃないかと前々から思っているが、知り合いじゃないので言わないでいる。


モーニングサービスやってないの? なんて田舎のおっさんを演じてしまって、もうおしぼりと水を運んでもらってるんで、店を出る訳にもいかず、コーヒーだけ頼んだ。


コーヒーに100円玉くらいのクッキーを2個つけてくれてた。 うれしい。気の利くおねえさんだ。白衣とコック帽?がよく似合っていた。
外の景色を写したりしながら、時間をつぶした。
それから、めったに予約のとれないカリスマ美容師の店でカットしてもらった。
Nikon FE2 105mm/F2.5 ネガ400



一方通行の入り口2

2005-09-19 10:57:41 | 交通法規
高知市鷹匠町1丁目近くの交差点です。 進入禁止の標識が見えますでしょうか。向こうから手前向きの一方通行です。突き当たりの一見三叉路はもっと複雑な複合交差点なのですが、まあ見える突き当たりは一方通行の入り口です。 なのに停止線が半分と少し中途半端にあります。 しかも信号機があります。 あれは歩行者用ではないと思いますので・・・軽車両用でしょうか。


軽車両ってリアカーかなんか?



ピントが逃げてしまいましたが、わかりやすいショットなので、上げときます。
今度差し替えますね。 一方通行の入り口の標識、停止線、信号機。
#差し替えました。

i-Tune は 風の国 by GONTITI



高知街ラララ音楽祭2005

2005-09-18 16:20:52 | 音楽
高知街ラ・ラ・ラ音楽祭というのがありまして、年に1回今年が4回目です。
今年はバンド数が昨年比60%増の≒150。会場数は9から13に増えました。
私は1回目から実行委員会の手伝いをさせてもらっていて、今年は新会場の土佐教会に貼り付きました。


基本的には屋外でやる。出演者は公募により、1,000円を払って参加、スタッフは全員ボランティア、見るほうはただ、足りない資金は企業・団体・個人からの広告協賛金・寄付金でまかなうというシステムです。
ここは比較的おとなしい系、アカペラ、ゴスペル、オカリナなどの演奏がありました。


まだまだ残暑きびしい、まずまずの天候に恵まれました。 
直射日光が差すと、テントの白と日陰の暗さの差がありすぎて、人の顔がよくとれませんね。


RKC高知放送ラジオの取材(生放送)があったり、NHKTVも来てました。なんかだんだん盛り上がってきて、来年が楽しみです。


ゴスペル系のコンダクターさん撮っているのが手前左側でぼけてるNHKTVです。



一方通行入り口1

2005-09-16 15:25:41 | 交通法規
高知市宝永町の交差点。一方通行の入り口なのに停止線があります。
しかも中途半端に道幅の半分だけ。 こんなことに停止線を引くから、スーパーマーケットから出た車が一方通行を逆行して、この停止線で停まったりする。


よくsweetsを調達する、高知スーパーです。 インスタントコーヒーやラーメン類もコンビニより安くてありがたいです。


一方通行の入り口なんで当たり前ですけど、向こう側に信号機がありません(歩行者用除く)。 ここに停まった人はいったいいつ発車するんでしょうか。 どの信号で行こうと違法には違いないが。



Harvest

2005-09-10 18:11:22 | 朝食
とおりかかるといつもきれいなおねえさんが窓際に座っている店があり、一度入ってみたいと思っていた。朝の9時過ぎに、いつもは朝食と摂らないのだが、少しおなかがすいていたので、初めて入ってみた。 常連とおぼしき女性が窓からはよく見えない場所で1人で座っている。 客は彼女だけ。


ぱっと横を通りがかったときに、ヨーグルトにブルーベリーソースのかかった割と大きな皿が見えてうまそうだったが、真似をするのもいやだったし、他の種類もあったので、あと2つのうちの1つを頼んだ。


いつもきれいなおねえさんが座っている席を内側から見るとこういう感じ。
音楽はMacintoshのi-Tune でかけていた。朝にさらっと聴くのに丁度よい女性ボーカルだったが知らないアーティストだった。
お給仕さんはとても感じのよい女性だった。彼女がオーナーだったらおもしろいのにと思った。 あと5年も経ったらさらにさらにいい感じになっているのではないだろうか。