あひるがガーガー

食堂を引退してサラリーマンになったおやじの苦悩を、うそ・大げさ・まぎらわしいをてんこ盛りで綴っていきます。

Harvest

2005-09-10 18:11:22 | 朝食
とおりかかるといつもきれいなおねえさんが窓際に座っている店があり、一度入ってみたいと思っていた。朝の9時過ぎに、いつもは朝食と摂らないのだが、少しおなかがすいていたので、初めて入ってみた。 常連とおぼしき女性が窓からはよく見えない場所で1人で座っている。 客は彼女だけ。


ぱっと横を通りがかったときに、ヨーグルトにブルーベリーソースのかかった割と大きな皿が見えてうまそうだったが、真似をするのもいやだったし、他の種類もあったので、あと2つのうちの1つを頼んだ。


いつもきれいなおねえさんが座っている席を内側から見るとこういう感じ。
音楽はMacintoshのi-Tune でかけていた。朝にさらっと聴くのに丁度よい女性ボーカルだったが知らないアーティストだった。
お給仕さんはとても感じのよい女性だった。彼女がオーナーだったらおもしろいのにと思った。 あと5年も経ったらさらにさらにいい感じになっているのではないだろうか。