エロフェッサーの事件メモ2

エッチでキュートなオジサンの独り言です。

事件メモ(栄光へのオ万キロ)

2014年12月15日 21時15分59秒 | Weblog

この映画を知っている人は、もう少ないと思う

 

今回の方とは、ひょんな事から、知り合い、2か月ほどした

この方、人は良いが、少々、思い入れが激しいところがある

ご主人が64歳、奥さんがワシより少し下

兎に角奥さんを、ワシに抱いて欲しいらしい

 

今回、鳥羽のロイヤルホテルに宿泊するので、そこに来てほしいと、依頼された

 

ワシのところから、鳥羽まで150キロ、往復300キロ

ドライブと、取材は大好きだが、このところ長距離は辛くなって来た

 

 

 

高速を極力使わないのが、名古屋流(ワシ流か)前日の夜の出て

松阪まで走り、大型のコンビニの駐車場で

伊勢のジャスコで、朝食を買い、駐車場でそのまま、また

 

 

気が付けばお昼で、またここでとお茶でランチして、ケーキを3個との

リクエストで、ナビで検索したら、1件ヒット、何やらフランスの名前のところだが

行ってみたら、洋館の民家のようで、看板も何もない

それでも何台かのが駐車している、

恐る恐る、入るとケーキのケースが有ったが、1個が全て500円近い

3個買うと、PE付きリールとエギチンバーが2個も買えるぞと、叫びたかった・・・

 

3時にホテルのお部屋に訪問する

 

写真の奥さんはもっと若かったが、見るとちょっと、歳食っている

聞けば4~5年前の写真を送られたそうだ

まぁ、ワシも爺さんだし、ばばぁは慣れているので、まぁいいかぁ

 

 

事が始まると、小柄で大人しい奥さんが、豹変

こう言うのは

しかし、中に入る時には、物凄く痛がる

人よりが小さいそうで、入るまで15分程、格闘したが、入れば

物凄い勢いで、腰をフリフリ

 

この頃には、ご主人は隣のベッドで

ワシ等の歳になると、カミさんがこんな事してても、だいじょぶだ~~~~

 

抜けると、入らないと言われて、そのまま、ずっと頑張った

 

 

職人の仕事を完了して、帰路に就くが、途中で目が霞む

昔は、抜くと体が軽くなり、ルンルンだったが、

今は産卵活動後の鮭が朽ち果てるのを、想像している

 

禁断の高速を使い、コンビニのコーヒーを欠かさないように、ヘロヘロで帰宅した

 

 

去年は、ロシアの草原、今年は終業した、店舗のt駐車場での全裸と、色々こなしてきたが

これが、今年の最後だろう、還暦の来年は、釣りを重点に置くので、

取材は無理かな、歳だしな

 

 

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2 コメント

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すごい (ババ抜き)
2014-12-16 09:18:55
どんなババアとでもできるとこが凄い
隣で寝てるご主人もすごい。
どうだ (教授)
2014-12-16 21:28:01
凄いだろう~~

ロイヤルホテルの会員だと言っていた、
とても、上品なマダムだったぜ~。

あんたも、このくらい、豪胆ならカミさんも
逃げなかったろうに

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