来年の

来年のパラダイスへの航空チケットを取った

ウルトラ早割と言うのだそうだ、

未だにでのこういう作業は何時間も掛かるし苦手です

 

無職のじじいは毎日引きこもりを生活をしている、

最低限の買い物以外は外出していない、暑くて釣りも

来月からまた半年の月金のバイトが決まった、

これが結構キツイ仕事だが半年働いて、半年遊ぶ生活が

今は良いと思う

 

今年の3月に仕事が終わった時には体が絞れていた体重が

今は６～７キロ増えたのでまた絞れると思うが、引きこもりで

体力が落ちたのが気にかかる・・・

 

コロナで釣り仲間や幼なじみとも会っていない、

コロナが生活を一変させたのは、人との繋がりではないかと思う。

先ほど中学の悪ガキ仲間からが有ったが、

〇〇が心臓の手術をしたとか、あいつが仕事を探しているとか

聞いたが、なかなか会って酒を飲む話にはならない

今度知り合いの店を開けてもらうようにするから、

集まろうと言われて、楽しみにしている

もう２年以上あっていない、最後にあった時には

「インドにのに行くから、用意していろ！」と聞いてからの

コロナでが無くなった、このコロナは２～３年では収束が難しいだろう

１０年掛かるとしたら、生きていたとしてもワシのワシからは赤い球が

出ていると思う

 

コンプリート

この所雨続きです。

先日の深夜スマホに高齢者避難指示が発令された

でも深夜で大雨の最中で、無視した

返ってあぶにゃあと判断した、何とか警戒は解除された

 

お盆休みも雨で何も出来なかった、仕方がないので映画とで過ごした。

ウナギ釣りもハゼもマゴチも行くことは無かった。

 

そこでずっと読書をして過ごした

佐伯泰英の居眠り磐音江戸双紙

1巻を読んでからはもう止まらない、１０巻その次の１０巻と

買いそろえ６０巻コンプリートで買った。

１００円の古本を探したが人気作品なので数軒回れば入手できた、

今は３３巻まで読んだが、飽きさせないが、この歳になると読書が

辛いとは思わなかった、肩は凝るし腰は痛い目も霞む

歳は取りたくはないな

 

新シリーズ

早朝に洗車して来た、日が昇ると暑くて出来ない

 

先日に以前から読んでいた口入やシリーズを４７巻まで読んだ

途中から、気配で屋敷の中に誰がいるとか、飛んでくる弓の矢を

全て刀で叩き落すとか、ちょっと話が都合よすぎじゃね？

そんな感想が有ったので、時代小説はもう良いかな、

そう思っていたが、以前に別の作者の本を買ってあったので

読んだらこれがまた面白くて

先ほどシリーズ１２巻までブックオンの１００円コーナーに有ったので

買って来た

 

この作者はかなりの人気らしく、ググるとドラマや映画化もされていた

道理で面白い訳だ

この作者の作品は古本で、沢山並んでいるので暫くはまた楽しめそうだ

 

 

暑いのと自粛生活で読書ぐらいしか、楽しみがない

エロいオネエチャンからDMでも来ないかな？