エロフェッサーの事件メモ2

エッチでキュートなオジサンの独り言です。

祝!高木菜那 金メダル

2018年02月25日 19時46分38秒 | Weblog

2018冬季五輪が終わる

最後に鱒スタートの高木菜那の金メダルに、

もうメダルは無いと諦めたが、逆転してカーリングが銅メダルを取った

 

鱒スタートは今年からの競技種目らしいが、見ごたえがあった

予選で佐藤綾乃がリタイヤ・・・

あの子の方が鱒には合っていそうだったが、前の先週がコケて、

観ていると後ろからも押されているので、あれでは逃げることが出来ない、

そして高木菜那は初めに得点を取ってからは、後方で最後まで体力を温存する

上手い作戦で予選を抜けて、

本線ではオランダの選手をぴたりとマークした、これが最高の展開になって

最後のコーナーで内側から抜いたが、その後ろからそれを予期していた

韓国の選手が抜こうとしたが、多分予想以上に高木菜那の余力が残っていて

抜くことが出来なかった、そんな様に見えた

 

思った以上にこの冬季五輪はメダルラッシュで凄く良かった

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祝!小平奈緒 金メダル

2018年02月18日 21時40分14秒 | Weblog

金はええんやで

 

これと言ったネタは無いが、

今日は茨城県の60代の男性とのやり取りをしていた

この方現在は40代の夫婦と付き合っているそうで、

夫婦ともにMなのだそうだ・・・

そして二人共ファザコンなのでじじい好みらしい、

写真も貰ったがかなりエロい奥さんだった、

特に羞恥プレイが好きらしい。

 

この夫婦が名古屋への転勤が決まったそうで、ワシに引き継ぎたいそうだが

週2でのが課せられるそうで、不安もあるがネタには困らないと思うが

どうなるのだろうか

 

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ばばあと沙羅ちゃん

2018年02月14日 17時59分03秒 | Weblog

じじいになると、バレンタインは関係なくなるのだが、

会社に納品に来る下請けのおばちゃんが居る、50代半ばだろうか?

中肉中背の特に美人でもないが、むっちゃ乳がカイデー

なので見かけると話しかけたり、積み下ろしを手伝ったりしている、

そのおばちゃんがわざわざチョコを届けてくれた・・・

 やって良いよね?

 

 

 

 

12日にジェノサイドを読みだした、100円で買った文庫本の上巻だ、

これが読みだしたら止まらない

これを買った時には下巻は100円にはなかった、もう何でも良いので

読みたい、そこで昨夜ブックオクに行った

やっぱり100円コーナーにはなくて、¥380のが有った

その後、他の本を物色していたら、ハードカバーの見切り品コーナーに発見

初めにこれを見つけていたら100円だったが、これで楽しみが出来た

 

高梨沙羅ちゃん銅メダル

 

沙羅ちゃんと言うと、ばばあを思い出す

4年前のこの時期2014年ソチ大会 、ワールドカップを断トツの成績で飾り

金メダル確実だと言われて臨んだが、苦戦していた

丁度その時にワシより5つ上の正真正銘のばばあの事件メモを執った、

このばばあがに入ると直ぐにに噛り付いて「沙羅ちゃん大丈夫かな」

そう言いながら自分の孫の様に心配していた、

この事が妙に記憶に残っている・・・

そんなばばあだが、自前の電マを持って来ていて、それで激しく何度も逝った

ワシはそれを観ながら、ばばあの顔に

 

沙羅ちゃんだったら良かったのに

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3連休どす

2018年02月11日 14時35分09秒 | Weblog

昨日は焼肉ランチの後、何時もの

今日のレイトは21時半からなので、8時から半額になる

お弁当を買ってフードコートで食べてからの

さて、マイブームの読書週間

文庫本が読みやすいようにスタンドを作った、良くアイデア市みたいなところに

置いてあるが、お高い

そこで作った、仕事柄こんなのはお手の物なので、パチ屋で買ったLEDライトを付けた、

 

 

 

その時に

パチ屋でメガネ型のルーペを¥1000でかったら、3日後のドラッグストアの

チラシに¥780で出ていた

ちっきしょー

 

 

小説はフィクションだが、小説よりも驚きのお話を一つ

ノンフィクション事件メモ

 

昭和の初めの頃のお話だそうです。

職場に50歳の出戻りだと噂される、育ちの良さが伺われる女が居た

1年かかって何とか口説いて、女の家に泊ることになった、

いざ始まると、清楚で淑やかな女だが受け身ではなく、ずっと男の

徹して、止めなかった、もうそろそろ頃合いかと思った時に、女が枕元に置いてあった

タオルに包んであった物を取り出した

それは二の腕ほどもある巨大な張型で呆気に取られていると、女はその

巨大なものを苦も無くに飲み込んで、慣れた手つきで動かし始めた、

暫くして女の張型を動かす手が激しくなると、口にくわえたにも

激しさが増し、舌がまるで鳴門の渦潮に巻かれたナマコの様に動き回り

女の凄いうめき声と共に果てた。

 

問わず語りに、女がポツリと話し始めた、

女は旧家の一人娘として生まれて、大きな屋敷には蔵がいくつか有った、

大人しく本が好きな女の子は蔵で一人で遊ぶことが多かった、

10歳になった頃に何時もの様に蔵で遊んでいて梱に沢山の本や絵を見つけた

それは祖父が趣味で集めた浮世絵と言うか春画だった、

子供心に人には言ってはいけないと思い隠していたが、翌日には吸い寄せられるように

包みを開けた、その多くは巨大な男根を女にインしている絵ばかりだった、

毎日毎日その絵を観ていて、女の子は決心した!

お嫁さんに行くために今から、この大きな物を受け入れられるようにこれから精進しようと。

指から始まり、鉛筆から万年筆と進んで半年もすると胡瓜や人参、茄子と

まだ柔らかな体は直ぐに順応していった、

3年もする頃には大きな大根もするっと入るようになっていて快感も覚えた。

 

二十歳になった時に親の決めた縁談がまとまり、隣町の大店の若旦那に嫁いだ、

新婦はこの日のために鍛錬して来たし、新郎は隣町で評判の箱入り娘との

初夜にワクワクして望んだが、新婦はあの春画と新郎の大きさの違いに驚き、

新郎は清純なはずの新婦がまるで底なし沼のような持ち主に落胆した。

新郎の問い詰めに新婦は自分の秘密を全て話した、

嫁のが使い物にならないと思った新婦は翌日からでの奉仕を徹底的に仕込んだ

それは時には2時間にも3時間にも及んだこともあった、

有る時新郎が大きな張型を何処からか仕入れて来て、自分でやって見ろと言われて

恥ずかしくて嫌だったが言われたとおりにした、その間もでの奉仕も強いられた、

張型は日が経つに連れ、数が増えて大きくなっていった、

嫌で嫌で仕方のなかった、こんな行為も何時しかこれでなくてはイケなくなった、

女はこれで満足していたが、旦那は自分の物で嫁を満足させられない事に不満で、

外に女を囲った、その女が妊娠すると、欠陥品の嫁は追い出されて、妾を後添いに迎え入れた。

 

寝物語にそんな話を聞いたが、こんな変わったプレイに初めのうちは

興奮したが、やっぱり底なし沼には閉口して半年もすると女から足が遠のき

旦那の気持ちが分かる気がした・・・

 

真実は小説よりも奇なり

 

 

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読書週間

2018年02月04日 16時10分54秒 | Weblog

 

専用のシネマ週間から、今週は読書週間なのだ

それでも新刊本は買わないので、ブックオンで100円しか買わない

文庫本は字が小さいのが難点な~のだ

 

の料金を見直して、i モードを止めた

これで¥740程安くなるそうだ、

はもう通話しかできない。

その時に分かったのだが、3年前にDカードを作った、

年会費無料とあったが、それは初年度だけで、1年間使わないと

年会費が掛かるらしい、なので年に一度はコンビニで位で使わないと損をする

 

 

割引やクーポンを使っても、携帯屋や車屋にはやれれるので、油断はできない

 

ここ数年は花粉症が出なかったが、今年はまだ寒いじきなのだが、

鼻がズルズル

春は何時も待ち遠しいが、今年は困ったもんだ・・・

 

 

 

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