あちぃよ～
暇つぶしを兼ねてタイイングをしている
マテリアルや小道具等はショップに行って買うことは無くなった
１００均で探せばたいてい見つかる。
UVのコーティング剤（マニュキュア用）やヘッドセメント代わりの
刷毛で塗る瞬間接着剤もそうだが、最近のヒットがループダビングをする時の
マルチグルーを１００均の接着剤に変えた
なにせ量と値段が違い過ぎる
何でプロショップの値段はあんなに高いのかと思ってしまう。
週間予報でもずっと35℃以上を予報して、真っ赤な色をしている
この暑さになかに出て行く自信がないので、引きこもっている
そんな中で、暇つぶしにタイイングしているが古いフライにウイードガード
を追加したり、新しいパターンを（あまり変わり映えしないが）を巻いている。
そんな時にUV硬化ライトを買った、前にしまっちゅにDソーで売っている
と聞いていたが、我が家の近所の店を３軒回ったが、無かったので
で￥３５０で買った
これの良い所は硬化させたい物を置いておけるのと、タイマー付きなので
すげぇ便利￥３５０はお得だった。
夏風邪をひいて１０日程ダウンしている
最近やっと回復してきた
ずっと夕方になると体がだるくなっていた・・
なので引き籠りでタイイングをしていた、
マイブームは「蟹」です
両面テープでボディーを貼り、レッグを付けて接着剤でダビング材を
貼り付けるのだが、何回やっても奇麗な形に成型出来ない
それでも、こいつでチンを釣る事を考えると今から
ウキウキする
運動不足の解消を兼ねて、歩いて買い物に行っていたが、
この連日の暑さで、
にしている、炎天下で歩いていたら逝ってしまう。
毎回、奄美から帰ると反省してタックルやシステムを見直すが、
今回はランニングラインを太くして、マテリアルを買い足した
やっぱり釣る人はすべてが違う
チンを誘っている時に「コンコン」のアタリはフライを咥えているので、
タイミングを計ってホールでフッキングさせるのだが、
「ゴン」というアタリはフライを咥えて反転しているので、向こう合わせになるので
掛かり所によってバレたりすることは、仕方がないらしい・・・
あの強風の中できっちりチンを（ガラも）釣っていたmattさん。
ワシは強風の中キャストするのが精いっぱいで、精密なコントロールは無理
どうしていたかを聞いた
「風の影響を受けにくい低い位置でループを作って、フライがオーバーターン
する前にホールで調整して、ポトリと落とすと良いですよ」
無理無理無理！
強風でも精密なコントロールするmattさんとは、何が違うかが分かった。
うん
全部違う
長いと思っていた７日間もあっと言う間に終わった感じがする。
ロケーションは最高だが、風がパねぇので何処に入ろうか悩んでいる。
風が強くてチンが探しにくくて、見つけてもフライを思う所に落とせない
そこで白い砂の所で
チンの回遊を待つ作戦に変更
フライは投げて沈めて置いて、チンを待つこの作戦が当たった
今までラインで水面を叩いたり、チンの頭を直撃したりして蹴散らして来た
それと風が強いのでチンを探し回るより待っていた方がチンが確認できる。
久しぶりにマングローブにも入ったが、相変わらず足腰の鍛錬になったが、
魚はナーバスだった
マー坊も参加してくれて、ちょいと来て、ちょいとターポンを釣って帰っていった。
日没が満潮の潮で３時過ぎにポイントに入った
右側に川が有って、チンがどんどん上って来るので、ここでも相変わらず
風が強いので、待ち伏せ作戦で、チンは背中が出るような波打ち際をやって来る。
ここは型が小さかったが３つ掛けたが、ランディング直前で２つばらした
mattさんに原因を聞いたが、「これは仕方がないです」と言っていた。
今年は沈めてガラを釣ることが出来なかった、魚が居ない？のかと思っていたら、
しまっちゅが帰宅途中で竿を出したらボコボコに入れ食いしたらしい・・・
ガイドとショップのオーナーグループに頭を叩かれそうになったり、
別のグループとバッティングしたりと、この時期がだんだんと厳しくなって来たが、
ワシは基本的に釣れないのは困るが、仲間とわいわい釣りをして
を飲むのが
ここへ来る楽しみなんです
