松林図屏風(しょうりんずびょうぶ)
安土桃山時代の絵師・長谷川等伯の代表作。
紙本墨画、六曲一双、各縦156.8cm横356.0cm(本紙部分のみ)の屏風画である。
「美術史日本の水墨画を自立させた」と称される、近世日本水墨画の代表作の1つ。国宝。東京国立博物館蔵。
<STYLUS 1・HX-50V>
霧の松林に迷い込んだような感じ
あの技量は何処から来るのか??
(バカボンのママのコメントにも書いた一節)
メモ
1/7(火)・3,559歩
・6日の大発会で▼382(6年振りのマイナススタートとか)
・今日は買い優先だろう 新規なら何を買うか??が思案のしどころ
・株の予想屋にはなれないな~~7日も94円安
・出かけるつもりが目的が休日と確認・駅前で「タンメン」で終わり
たしかに味わいのある深い絵ですね。
一時期墨彩画を習っていたことがありますが
松はとても難しく後世に残る絵を描かれた長谷川等伯という画伯のすごさをしみじみかみしめています。
いいものをみせていただきました。
毎度ご来店感謝です!!
いい物を見せていただいたのは「いし君」であって、
写真で見せて、どうだ!!もあったものではありません。
私が何度か書いている
関東に在住する者の特典と言いますか・・・・
損得ではないにしても、見るチャンスがあったら
どっこいしょと腰を挙げる努力も必要ですね~~
電車に乗っていたら勝手に近くまで運んでくれる・・
会期がもう少しありますので再度行こうかと思っています。
霧の松林に迷い込んだような感じ
あの技量は何処から来るのか??