良い文章だと思ったのでお借りしました
熊本の88歳のおばあちゃん写真家西本喜美子さんが初の写真集を出したというので、
ネット上はもちろん、新聞やテレビでも全国区のニュースになって流れている。
今、カメラを手にして思うこと。
こんな身近に、残りの人生を楽しんでいける素晴らしい道具があったのだと。
何事にも「うまい」「へた」はある。
だけど「よい」「わるい」はない。
先生である息子(お坊さん)
のこの言葉で、安心して続けられた。
写真を覚えてよかった。
写真を続けてよかった。
いやぁ、含蓄があるいい言葉ですね。みなさんもご参考に、という上から目線ではなく、
ボク(キット竹永氏)自らが肝に銘じるべきと思った次第。(プレミア版より転載)
結論は何か趣味を持とうと言う事
カメラ好きが全部プロカメラマンになるかというと、そうは問屋が卸さない。
でも良いんだ~~カメラを玩んでいると
メモ
4/2(日)・良いお日より・桜は咲いた・5分咲き程度かな?
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