NHKTV＝ありのままの末期癌患者を撮影（DNR）

簡単な言葉では「延命措置の拒否」
DNR～組成再生措置拒否～再生拒否
不必要な苦痛は無条件で拒否～痛いのは嫌～持続的沈静
NHKで遣っていた医者兼坊主がステージ４と宣告されたドキュメント
最初は医者として患者の治療をしていたようだが、次第に他人のことより
自分自身の体力が無くなり、奥さんも医者だった様で
病状に合わせた生活をしているようだった。
NHKのデレクターが２年前から撮影の許可を取って、病室にも自宅（寺）
にもカメラを持ち込んで最後の日まで撮影を続けた。
火葬後の写真まで
内容は見るしかないが「医者でも癌に罹る」「死ぬのは怖い」「まず痛いのは嫌だ」
死ぬ前の人間はまるで赤ん坊、と言うこと。







＜ご近所散歩＞

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メモ
10/16（月）・今日も終日雨・気温12度程度・寒い
・市役所へ・参加目録持参