・ある提出時期の1ヶ月前倒しの件
・ある締め切りがある企画。
・多数の団体の中でa会だけが毎年期日に遅れて提出（その原因は理解できるが）
・他の会は期日に間に合わせているのだから
・一回だけの企画なら相手の言う期日に間に合わない場合もあるだろう
・しかし、毎年、毎年やっていて毎年遅れている事は、何処かに何かがあるのだな～～
・a会も他の団体に合わせたら良いのではないのか～
・～たったそれだけの提案だが「前からの論理」の反論に討ち死にした話
・「老人性・前例から抜け出せない症候群」の患者ばかり
・私のようなロートルでも変革を善しとし、改善を善しとするが
・「前からの論理」は強いな～～
私にはどちらでも良い話。
特に主催側に頼まれた訳でも無いが・・・
bさんが会から依嘱されている事務的な仕事は、それが早かろうが、遅かろうが全く関係ない。
中には要望に合わせられない～でも、開催には参加したいの声
物理的に出来ないことなら致し方が無いが・・・出来る事なのだから・・合わせたら良さそうなもの
それと、反対者も他の場合（公的でなくとも）締切日・開催要項などは絶対遵守するはず。
（それで無いと受付を拒否される）
何故この場合だけ頑なに（かたくなに）反対するのだろうか？？？？
即ち、「前から論理」がまかり通った出来事だった・・・
それを許容し続けた主催者側の責任でも在るな～～
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もう一つ理由はあるがそれは個人的な問題
書くのは止めよう
雨上がりの
不忍池辺り（9/11撮影）
先日夕方上野に行った
そのとき不忍池によって見た
もう蓮の季節はそろそろ終わりか？？？
メモ
9/14（日）
・あさから良い天気。昨夜は雷と雨 多分今夜は終日快晴だろう