今日(3・15)の夕刊から
拷 問(詳細は↓青色部分参照)~一つの方法
日本に連れ帰ったシ-・シェパードの元船長(ピーター・ジェームス・ベスーン
容疑者(44)=ニュージーランド国籍)の扱いは、殺さない程度に徹底的に
拷問にかける。
今の彼は、俺は正義だ・世界が俺の行動を見ている・・・と英雄気取りだ。
刑罰として死刑や終身刑には出来ないだろうが、奴が、今、日本にいる時間
の中でわが国独特な拷問を加える。
江戸時代的な拷問を~~
頭がおかしく(精神攪乱)なったり、殺しては意味が無くなる。
殺す一歩手前で開放する 何を言おうが国家は「しかと」こく
日本の拷問の怖さを身体に染み込んだ状態で帰国させる
帰国して、もう絶対に日本に行きたくないと思わせる。
それを仲間にしゃべるだろう~~~そこが目的
日本は怖い国と~~~ま、それは冗談として?????
とにかく、最近日本ターゲットが目に付く・・・様な気がする
環境保護を標榜する米団体「シー・シェパード(SS)」メンバーによる調査捕鯨船
「第2昭南丸」への違法侵入事件で、艦船侵入容疑で逮捕されたSSの抗議船
「アディ・ギル号」の元船長、ピーター・ジェームス・ベスーン容疑者(44)=ニュージ
ーランド国籍=が、侵入の目的について「(アディ・ギル号の)船員に対する殺人
未遂と破壊容疑で、第2昭南丸の船長を逮捕するため」などと供述していることが
15日、分かった。アディ・ギル号は1月6日、南極海で第2昭南丸と衝突した際に
大破。侵入後にベスーン容疑者は第2昭南丸の船長に約3億円の損害賠償を
請求する書簡を手渡していた。
東京海上保安部によると、ベスーン容疑者は日本時間の2月15日、南極海で
調査捕鯨活動中の第2昭南丸に別の抗議船から水上バイクで接近、防護用の
ネットをナイフで切り、違法に船内に立ち入った疑いが持たれている。ベスーン
容疑者が逮捕時にナイフを所持しており押収されていたことも判明。海保は侵入
の際にネットを切るのに使ったものかどうか調べている。