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秋冬野菜用畝の作成準備

2024-08-24 14:24:56 | 家庭菜園
・2024/08/24
・今朝も早く起きて、家庭菜園に出かけました。
・先ず、今植わっている野菜に水やりを行いました。
・小玉西瓜に水やりを行い、西瓜に被せてある籠を取り除くと、あら残念、殆どの西瓜が熟れすぎて割れていました。未だ割れていない西瓜7個を収穫して、家に持ち帰りました。後、数個(明らかに熟していない西瓜と思われるもの)を残すのみとなりました。
(持ち帰った西瓜)

・その後、西側の畝、3本、先日堆肥を投入した上に、今朝は石灰を撒いてゆきました。後は、トラクターで畝づくりを行って頂くだけで、秋冬野菜の種蒔きが行えます。
(大根、人参、カブ、など秋冬野菜の種も購入済みです。)





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秋冬野菜の種蒔き準備

2024-08-22 14:18:04 | 家庭菜園
・2024/08/22

・今朝も朝早く起きて、家庭菜園に出かけました。先ず、夏野菜に水やりを行った後、西側の秋冬野菜用の畝に、牛糞堆肥を入れて行きました。
・春ジャガイモを収穫した畝には、一部ジャガイモの掘り忘れ場所があるので、鍬で軽く土を耕して、未だ畝の中に残っているジャガイモを掘り出しました。掘り出したジャガイモ(品種は主に出島ですが、)以前に収穫した時に、
・鍬によって傷をつけられているもの、
・地中の虫によって穴を開けられているもの、
・無傷のもの、
・無傷ですが、芽が出始めているもの、
などがありました。
・そして、無傷のものを家に持ち帰りました。計量してみると、約6kgありました。
・持ち帰って、水洗いして、太陽光で乾燥中(赤いアンデス系も入っています。)

・やはり、虫に穴を開けられているのもけっこうあって、もっと早く収穫してやるべきでした。

・取り敢えず、西側3畝の秋野菜用の準備は、後、石灰を撒いた後、トラクターによる畝作りをお願いする予定です。
(今日の収穫)

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アゲハがなついた!!、(神戸新聞、夕刊、イイミミ、2024/8/17)

2024-08-20 23:36:35 | 
・2024/08/20
・先日の神戸新聞夕刊、イイミミ、に ”アゲハがなついた!!、”という記事が掲載されていました。
(この記事です)

・記事によると、この方は、アゲハ蝶の幼虫をご存知だったらしく、昆虫には詳しい方のようです。
・そして、幼虫を捕まえて、虫かごに入れていたら、さなぎになり、成虫になり、そして庭で放したら、ポトリと落ちたようです。そして水で薄めた蜂蜜を小皿でやると、元気になってどこかへ飛んで行ったそうです。

その数日後、庭に居たら、アゲハチョウがこの方の周りを飛んでいたようです。そこで、手を上げたら、なんと人差し指に止まって離れなかったそうです。
数日後にもまた現れて、人差し指に止まったようです。

この方は、虫が人になつくことがあるのか?、(私もびっくりしました。)
不思議がっておられます。

このような経験された方他にもおられるでしょうか?


コメント (2)
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里芋に堆肥を入れました。

2024-08-19 23:05:12 | 家庭菜園
・2024/08/19
・今朝も早く起きて、家庭菜園に水やりに出かけました。
・今日は朝から曇り空なので、いつもの朝のようにそれほど暑く感じないので、水やりもゆっくりと行いました。
・今朝は、トラクター通路の雑草抜きの、残りの部分を片付けながら、水やりも2度に分けて行いました。(水やりの時に、ジョウロにハイポネックスを混入して行う(ナス、キュウリ、オクラ、西瓜、黒豆、パプリカなど)と
水やりだけを行う(里芋、落花生など)のに分けて。
・そして、里芋は毎日水やりを行っているけれど、葉っぱが茶色くなるのがあります。多分、水やりを行っても、水が蒸発して、水不足を起こしている心配があるので、(里芋の株もとに、藁や枯草だけでは水分蒸発が大きい)、そこで、里芋の株もとに、堆肥を入れて、空間を埋めてやりました。

・これで、改善出来るかどうか分かりませんが、水やりはいつも通り、新しく盛り上げた、堆肥の上から行って、葉っぱが茶色く焼けるのが、帽子できるかどうか、を見てみたいと思います。

・作業の後、家で冷やした西瓜を持ってきて、近くの仲間と一緒に、頂きました。良く冷えた西瓜は甘くて、汗をかいて疲れた体には、美味しく感じました。そして畑仲間にも喜んでいただけました。
(今日の収穫)



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トマトの撤収

2024-08-17 15:17:03 | 家庭菜園
・2024/08/17
・今年は、トマト苗を10本購入し、その脇芽で更に10本を挿し芽として育て、10本は2本仕立てとし、脇芽の10本は1本仕立てで育てました。
・今、トマトの背丈は2mを越えていますが、小さなトマトが実を付けています。(下図)

しかし、トマトが熟れ始めると、虫が来て、殆どの実を食べるので、食用にはなりません。
・そこで、本日、トマトの撤収を行いました。
・トマトは今まで、あまり水やりを行うことなく、沢山の実を付けてくれました。(1本当たり、30~40個、)また、ピーク時には、持って行く場所がなくて、ボランティア活動を行っている日本人学校へ持ち込んで食して頂きました。
・来年は半分の5本に減らして、栽培してみたいです。
(本日の収穫)



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