・6:30のラジオ体操とストレッチのあと、
大芝生広場をウオーキングしているが、最近、
池の畔で赤い嘴の黒い鳥が芝生の上で餌を
ついばんでいる。人が近づいても全然、無警戒で
平然と餌を探している。鳥の名前を調べたら、
園内に掲示板があり”ばん”moorhen,という名前で
あることが分かりました。
(掲示板、クイナ科、ばんと書かれている)
(バン)
(餌をくわえて、池内に入り、子供に餌を与える)
・6:30のラジオ体操とストレッチのあと、
大芝生広場をウオーキングしているが、最近、
池の畔で赤い嘴の黒い鳥が芝生の上で餌を
ついばんでいる。人が近づいても全然、無警戒で
平然と餌を探している。鳥の名前を調べたら、
園内に掲示板があり”ばん”moorhen,という名前で
あることが分かりました。
(掲示板、クイナ科、ばんと書かれている)
(バン)
(餌をくわえて、池内に入り、子供に餌を与える)
・【2015/6/12】里脇観光ぶどう園の
ぶどう塾に参加した。
・【本日の作業】
①第2回目のジベレリン処理
②枝の脇芽、蔓及び枝先端の摘芯
③房丈の調整
1.ジベレリン処理作業
・第1回目の処理作業は2015/5/20に行われた。
当方、空き家管理のため宇都宮へ
出向いていたので、この時は出席できず。
今回、初めてジベレリン処理に立ち会った。
・所定の濃度に調整されたジベレリン液
(今回;100ppm)を装置に入れて、コーン状
の容器の内面にポンプで昇圧して、コーンの
内面上部の周囲から霧状にジベレリンを吹きだして
、膜を作る。
ぶどうの房をコーンに挿し込むとぶどうの房全体が
ジベレリン液を吹きかけられる構造となっている。
余剰のジベレリン液はコーンの下部に溜り、
ホースでジベレリン液タンクに戻される仕組。
我々、個人が家庭で行う時はコーン状の容器に
ジベレリン液を入れて、ぶどうの房をコーン内の
液体に浸して処理を行っているが、液が減って
くると、ぶどうの房が液に浸すのが難しくなって
くるが、この装置は大量処理作業用に開発されて
いるようだ。
(ジベレリン処理装置)
(装置のタンクに液を入れる)
(コーンの内部状況、上部に膜ができている)
(ジベレリン処理作業前)
(ジベレリン処理完了)
2.枝の脇芽、蔓及び枝先端の摘芯
(枝の脇芽、蔓及び枝先端の摘芯作業完了)
3.房丈の調整
・ぶどうの房の車数を11個になるよう、実を切り落
として調整を行った。
(調整前)
(調整後)
(房丈調整完了)
・年を取ると、植木の世話も大変ですね。そこで、
年をとると脚立などを使っての
剪定作業が危険で大変です。従い、植木には
可哀想ですが、年をとるに従って、木の背丈を
低くして脚立を使わなくても剪定作業ができる
ようにしています。
・本日、バベの木の剪定作業を行いました。
(剪定作業前)
(剪定作業前、外からの全景)
(剪定作業後)
(外からの全景)
・6:30からのラジオ体操とストレッチ体操の後、大芝生広場内を歩いているが、
今は、池の周りに茅、ちがや、cogon grass,?が咲き誇っている。
(菖蒲?はもう終わりに近い)
・今日、6/3、から近畿地方は梅雨入りしたようです。
(我が家の紫陽花、hydrangea)