・2019/03/05 新聞によると、今日から、瀬戸内の春の風物詩、いかなごのシンコ漁が解禁されたそうです。初日の水揚げは昨年を下回る厳しいスタートとなったらしい。垂水漁港では、初競りで1籠(25kg)当たり7万7千円と平年の3倍の高値をつけたそうです。いつもは10籠以上あるのに、今年は数籠しかない状況だったようです。
家内の知り合いの主婦のご主人が、行列に並んで早速購入されたそうですが、㎏当たり4,300円で2㎏購入がやっとだそうです。 後に並んだ人は1㎏しか買えなかった人もいたそうです。早速、奥さんがいかなごのくぎ煮を作って、刺しゅう会場に持ってこられて、家内も出来立てのくぎ煮を頂いて帰ってきました。
・今夜の夕食には、出来立てのいかなごのくぎ煮も食卓に用意されてあり、暖かいご飯にのせていただきました。いつもの味と香りがしました
・西宮阪急での刺しゅう展も本日で終了し、ホットしたところです。
(頂いた、出来立ての、いかなごのくぎ煮)
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