enjoy pension life

定年退職後を楽しく過ごす
1.水彩画
2.家庭菜園 
3.家庭の省力

久し振りに家庭菜園

2024-01-22 23:41:19 | 家庭菜園

・2024/01/22

・今日は、暖かくてお天気が良かったので、久し振りに家庭菜園に出かけました。

 

「家庭菜園」

・えんどう豆

・えんどう豆は、芽が出ていたので、寒さ対策として、不織布のトンネルをかけておいたのですが、種まきが遅かったので、まだえんどう豆の苗は小さい状況です。苗と一緒に、草が元気だったので、草抜きを行いました。2月に入ると、施肥を行う予定です。

・お隣さんのように、苗を育てて、11月頃に、植えつけた方のえんどうは、もう十分に成長しており、エンドウ豆のサポートが必要なぐらい成長しています。

(えんどう苗の状況)

・ほうれん草と小松菜

・これも正月頃に種蒔きを行い、不織布のトンネルを被せてありますが、本日、トンネルを開放して見て見ると、種から、少し発芽している状況です。雑草の方が元気で、大きくなっていたので草抜きを行って、また、トンネルを架けておきました。

 

・ブロッコリー

・真ん中の大きなブロッコリーを収穫した後、脇芽が出てきて、これに小さなブロッコリーが出来ていたので、一部を収穫しました。そして、まだ小さなブロッコリーの芽が沢山着いていたので、ブロッコリーの根元に、追肥をやっておきました。

(収穫したブロッコリーの一部)

 

・アスパラガス

・根の上に、防寒用の枯草を載せてあったのを取り外して、肥料をやった後、また、枯草を載せておきました。

 

「日本語ボランティア授業」

・私の対面のベトナム人、今本国から奥さんが来られているので、いつも欠席が続いています。先週は、新しいアフガン人が来たので、日本語のレベルを調べました。

・彼は、日本語は全然喋れないのですが、英語、など5か国語が喋れるので、我々とは普通にコミニュケーションがとれました。彼は、日本で、車の商売を始めたそうです。多分、自国への中古車などの、日本からの輸出を行うようです。以前から、多くの外国人、が自国への中古車、新車、などの輸出をされている人を、日本のあちこちで見かけました。彼らにとっては、日本からの輸出で良い商売が出来るようですね。

・今年度の日本語ボランティア教室も後、2回で、今年度の授業は終わりです。

・日本語を教えると言っても、今年度もあまり熱心に、出席される方はおられず、一貫した日本語教育を続けるのは、なかなか難しいです。国も、タイ、ベトナム、インドネシア、アフガン、とだんだん国も変わって来ており、今は殆ど居ないですが、タイ人などは、本当に真面目で、よく日本語の勉強を行いました。(日本の企業がタイに進出しており、自国へ帰っても、日本企業で、高給で働ける機会がある。)

 

 

 

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 1.17から29年 | トップ | 玉ねぎに追肥 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

家庭菜園」カテゴリの最新記事