おはこんばんにちは♪
住宅事業部企画課です。
先日、設計課の松本さんが「東京観光」というタイトルの記事の中で
新国立美術館を紹介していました(*^-^*)
その中でも少し触れていましたが、
「和歌山県立近代美術館」と「和歌山県立博物館」は、
新国立美術館と同じ建築家さんの手によって設計されています♪
この一文だけ読んで、正直「へ~」としか思わなかったソコのあなた( ゚Д゚)クワッ!!!!!
実は、「え!和歌山にそんなすごい人の建築物があったの!?」と言ってしまうくらい
ものすご~い有名な建築家さんによって設計されているのです!
その建築家さんの名前は黒川紀章さん!
過去に、建築界のノーベル賞と言われる
フランス建築アカデミーの「ゴールドメダル」を受賞した巨匠です(*-ω-)/
彼の建築理論は、「メタボリズム」
例えば、1970年の大阪万博で設計された
「Expo’70 タカラ・ビューティリオン」がその例に挙げられます('ω')
これは、機細胞が差し変わるように、
リビング、寝室、浴室などの個別ユニットを必要に応じて交換することで、
世の中の変化に順応する住まいとしてデザインされました。
個人的には、近未来!という感じがしてワクワクが止まりません(*^-^*)(笑)
難しい話はさて置き、
建築学科の学生ならば必ず彼の建築について勉強し
海外の公共建築物も多数手がけている!と聞けば、
なんとなく凄いお方なのだと言う気がしませんか??(。-`ω-)(笑)
そのな建築界の巨匠 黒川紀章さんによって設計された和歌山の建築こそ
「和歌山県立近代美術館」「和歌山県立博物館」なのです!
ちなみに「公共建築100選」にも選ばれた名建築なんですよ~( ..)φメモメモ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/8a/3053b45784add26e8136f49cbf448472.jpg)
長くなりましたが最後までお付き合いいただきありがとうございました!
また機会がございましたら、ぜひ和歌山近代美術館・博物館に行ってみてくださいね♪
参考文献:
①黒川紀章建築都市設計事務 ②マンションジャーナル ③NAVERまとめ
住宅事業部企画課です。
先日、設計課の松本さんが「東京観光」というタイトルの記事の中で
新国立美術館を紹介していました(*^-^*)
その中でも少し触れていましたが、
「和歌山県立近代美術館」と「和歌山県立博物館」は、
新国立美術館と同じ建築家さんの手によって設計されています♪
この一文だけ読んで、正直「へ~」としか思わなかったソコのあなた( ゚Д゚)クワッ!!!!!
実は、「え!和歌山にそんなすごい人の建築物があったの!?」と言ってしまうくらい
ものすご~い有名な建築家さんによって設計されているのです!
その建築家さんの名前は黒川紀章さん!
過去に、建築界のノーベル賞と言われる
フランス建築アカデミーの「ゴールドメダル」を受賞した巨匠です(*-ω-)/
彼の建築理論は、「メタボリズム」
例えば、1970年の大阪万博で設計された
「Expo’70 タカラ・ビューティリオン」がその例に挙げられます('ω')
これは、機細胞が差し変わるように、
リビング、寝室、浴室などの個別ユニットを必要に応じて交換することで、
世の中の変化に順応する住まいとしてデザインされました。
個人的には、近未来!という感じがしてワクワクが止まりません(*^-^*)(笑)
難しい話はさて置き、
建築学科の学生ならば必ず彼の建築について勉強し
海外の公共建築物も多数手がけている!と聞けば、
なんとなく凄いお方なのだと言う気がしませんか??(。-`ω-)(笑)
そのな建築界の巨匠 黒川紀章さんによって設計された和歌山の建築こそ
「和歌山県立近代美術館」「和歌山県立博物館」なのです!
ちなみに「公共建築100選」にも選ばれた名建築なんですよ~( ..)φメモメモ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/8a/3053b45784add26e8136f49cbf448472.jpg)
長くなりましたが最後までお付き合いいただきありがとうございました!
また機会がございましたら、ぜひ和歌山近代美術館・博物館に行ってみてくださいね♪
参考文献:
①黒川紀章建築都市設計事務 ②マンションジャーナル ③NAVERまとめ