今年のジャパンカップ

今年のジャパンカップは、今までと違うドラマを感じる
外国勢の参加
注目はジャパンとブルーム
武騎手にこだわるキーファーズの共同馬主松島さん
その馬の名は、なんとジャパン
今でこそ武騎手は後輩の騎手に後塵を拝してますが
増島オーナーの熱い思いを叶えらるのか

一方コントレイルはディープインパクトの後継者として早くも引退レース
それに立ちはだかる彼、ダービー馬

ルメール騎手が選んだオーソリティ
なんかワクワクします

今回は馬券じゃなく純粋に競馬を楽しみたいと思います
競馬がある限り世の中の、不条理を忘れさせてくれるだろう

藤井4冠、王将戦挑戦者に

どこまで進化するのか藤井4冠
今期5冠の可能性がある

B級1組は彼のA級昇級の可能性を残している
今のプロ棋士にはAI研究なくしては立ち行かなくなっている
彼に続く棋士は誰になるのか、気になるところ

さてマイルチャンピオンシップは、グレナディアガーズに注目
あとは人気馬3頭と、穴でサウンドキアラ、ダノンざキッド
今年の3歳馬は強いを信じて

最年少4冠の誕生

凄い、藤井聡太さん
どこまで行くのか
世の中にはあまた天才跋扈しますが、何がそうさせる
dnaのなせるわざ

でも庶民には強すぎる人に対して抵抗したいとゆう気持ちがあります

私は本音で豊島九段の精神的なダメージを心配します
長い人生、藤井4冠にはどんな人生が
でも藤井さん、本当に謙虚です
名人も射程圏
頑張ってください

竜王戦

第四戦封じて
明らかにAIは、藤井三冠有利を示している
豊島竜王に頑張って欲しいのだが
勝負師の世界は、野球や競馬と違って、本当に勝つか負けるか
藤井三冠は、メリハリをつけて負てはいけない場面では負けない厳しさがある

ほんまもんの勝負師、この若さで末恐ろしい
メンタルが本当に強い
阪神の大山選手見習ってほしい

B級戦は千田七段、佐々木勇気七段、藤井三冠のうち2人の昇段争い
目が離せない

政治は所詮庶民に目を向けているように装っているが
やってることは何だろう

せめて日本に生まれて良かった、この歳になって感じる
幸せとは、今日を生きているこの瞬間を感じることかも

エリザベス女王杯

楽しみなメンバー
レイパパれ、アカイトリノムスメ、ウインマリリン、ウインキートス
上位人気馬だと思いますが、それぞれ課題を抱えている

レイパパレは距離不安、ウインマリリンは右肘を熱発で追い切りは弱め、
ウインキートスはムラ馬
アカイトリの娘が唯一敢えて課題がないかなと

そして今年の3歳馬は、牡馬も牝馬も強いと感じられる
そして私の穴馬は同じ三歳馬のステラリア
前走は後方待機で届かず、先行ないしは好位で競馬ができれば、遜色はないかも

あとは買い方
資金が無いので五頭ボックスの3連複で行こうと思っています
秋華賞ノソダシの例もあるので、当日の気配を見てから買いたい