いつも詐欺的事例はあとたたず
詐欺師も日進月歩 次から次と 知恵を働かす
でもこの国にとって なぜ守るものと守られざるものとの違い
結局 主権者たる国民がどのように意識するか これが政治を
動かすのです
私がさら金地獄におちいった10年前 この国の法律は庶民を
助けてくれるものでは ありませんでした
今でこそ 利息制限法と貸金規制法によって 過払い金が
返還できますが 当時苦労したのにかかわらず弁護士も
商売にならないため動きようがなかったのです
銀行が悪の根源です 彼らはバブルをアヲッタハンニでも
アルにかかわらず国家っと畏友権力に守られているのです
資本主義の社会に合って 資本を動かせるかがチャンスです
ない袖は振れず
昴ではないが また日は昇る 明日を信じて 頑張ります