管政権の自助公助共助
これは順番が自助共助公助だと私は思います
いろんな経験をしてそれなりに頑張っても
社会のいろんな仕組みや不条理に多かれ少なかれ
翻弄されて生きて老いを迎えるのが市井の人
運もあって若くして大金をつかめるのも時代の流れ
時の法律がチャンスを与えそのチャンスをうまくつかんだ人が
いい思いをできる
だれでも自助で頑張るのだがそれでも社会現象
自然災害にも翻弄されるのです
そこで共助が必要ですが今の時代 せちがらい
最後に公助にすがざるを得ない
今日を生きる
でも金がないと人との付き合いも制限される
寂しい思いは人との付き合いでしか癒されない
そんな思いで競馬でなんとか
これがなかなかうまくいかない
でも諦めたらすべては終わり
むなしさを感じながらも今日を生きていくしかない
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます