瑞峯院 京都市北区紫野大徳寺町81 特別拝観 700円
本堂 附 玄関(唐門)・扁額・棟札2枚 創建時に建立されたもので、室町時代の方丈建築の貴重な遺構である。内部の襖絵は近年の作品だが、野添平米が瑞峯の院名にちなんで朝鮮の金剛山を写した大作である。正面には後奈良天皇の宸筆にな寺額を掲げている。重要文化財。表門創建時のもの。重要文化財。茶室餘慶庵 表千家8代目啐啄斎の好みの席を写したもの。Wikipedia
表門
庫裏
庫裏 扁額 香積
玄関
唐門 重文
襖絵
徹岫宗九(てっしゅう そうきゅう)の木造が安置されている
勅使門
後奈良天皇の直筆
方丈
方丈
方丈
閑眠庭
参考 パンフ TV